だが結局、ベルギー戦は0-0に終わる。ベルギーも次に駒を進めるには勝利が必要で必死だったのだ。その結果、クロアチアは首位をモロッコに譲り、2位で決勝トーナメントに進出した。
対戦相手を知るには4時間後のグループEの結果を待たなければいけない。そして予想に反してそれが日本だと知った時、クロアチア国内にはまるで宝くじに当たったかのような喜びが広がった。クロアチアのメディアには「幸運の女神は我々に微笑んだ」などと書く者もいた。
ただもちろん、ドイツとスペインを破った日本を決して過小評価してはいけないという声はあちこちで聞かれる。そして何より選手もコーチもサッカー協会の幹部も、日本はリスペクトすべき相手であることは知っている。
「スペイン対日本戦を見た限り、日本は非常によくまとまり、統制され、責任感のあるチームだと感じた。そしてすばらしい闘争心を見せている。こうしたことは前から知っていたことだが、今回、あらためて実感した」
監督のズラトコ・ダリッチは言う。
「正直、次の対戦相手を自由に選んでいいと言われたら、私は日本を選んだろう。しかし、それは我々にとって御しやすいチームだからというわけではない」
そして日本と戦う方法について、こう述べている。
「スペイン戦とドイツ戦は、日本が決してあきらめないチームであることを教えてくれた。我々は何よりも我慢強さをもって対峙することが重要だ。また、試合立ち上がりのミスを少なくし、相手をクロアチアのリズムに巻き込まなくてはいけない。日本は8人の選手がブンデスリーガでプレーしているし、そのほかの選手も多くがヨーロッパでプレーしており、世界での戦い方を知っている。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfcb7202419a6486e5ad2557be981e61415413c2
引用元: ・【サッカー】日本戦を「宝くじに当たった」と喜ぶクロアチア。Jリーグでプレーしたミキッチ、ニーノ・ブーレは森保Jの分析に大忙し [首都圏の虎★]
実力的に強い方が順当に勝ってるわな
なんかグループリーグとは違う雰囲気になってる気がする
日本でプレーした経験のあるふたりの選手、ミハエル・ミキッチ(元サンフレッチェ広島)と
ニーノ・ブーレ(元ガンバ大阪)はいまや引っ張りだこだ。
特にミキッチはかつて森保一監督の下で5シーズンプレーをしているだけあって、誰もが彼の意見を聞こうとする。
ミキッチは日本の一番の長所を端的に「疲労の極限まで続く粘り強さ」と言う。一方、
ミキッチがモテモテで笑った
クロアチアはおっさんが出ずっぱり
日本のに選手みたいに走り続けてないから
疲労は日本のほうが上なんじゃね?
試合見てない