青汁王子、カタール空港のトイレで「激痛」淋病の疑いに涙…「街を歩いたら淋病王子って声かけられた」

青汁王子、カタール空港のトイレで「激痛」淋病の疑いに涙…「街を歩いたら淋病王子って声かけられた」

「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が１０日までに自身のツイッターを更新。サッカーＷ杯観戦のために訪れたカタールの空港で、下腹部に激痛が走ったことを報告した。

三崎氏は９日の投稿で「カタールに着いてから空港のトイレに行った。おしっこしたら激痛が走る。慌てて病院に行き、カタコトの英語で必死に説明をした。淋病の疑いがあると言われた」と自身の状況を説明。治療のための臀部への注射が痛く、涙が出たことなども明かし、「カタールにきて何してるんだろう」と辛い本音を吐露した。

その後の投稿では今回の一件で「あーちゃん」という女性に引かれたという内容のＬＩＮＥを公開し「つんだ」と投稿。さらには、「街を歩いたら淋病王子って声かけられた。」と切ない出来事も明かし、「Ｔｗｉｔｔｅｒは本当に恐ろしいところです」とつづった。

フォロワーからは、「お体ご自愛ください」「正直にみんなに伝える所が青汁さんらしいです！凄いなと思います！」「有名人である事を自覚して」「青汁界と淋病界の王子なんて凄いじゃないですか」などの声が上がっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b1728b14e1445bef9cff85e382e941b31225235