「原因は、新型コロナだよ。コロナのせいで、これまでの風俗のあり方が根っこから変わってしまったんだ。
店のサービスも、客の要求も、女の子の質も何もかも。ちょっと前には考えられない状況になった。よく考えれば、その変化がことごとく梅毒を増やす要因になったんだ」
コロナ禍においてソープランドを利用するのは、新型コロナどころか、性感染症すら気にしないような人たちだ。
病気を怖がる人は遊びに来なくなり、そうでない人の割合が増えていく。すると、店としてはサービス内容を後者の人間に合わせなければならなくなる。
先の経営者は次のように述べる。「お客さんが病気のことをあまり気にしなくなったね。それでノースキン(コンドームなし)の要求が急激に高まったんだ。
ノースキンの個人売春に慣れたということもあったかもしれない。
いずれにせよ、ノースキンの店ばかり客が集まるもんだから、今までそうじゃなかった店もノースキンに切り替えざるをえなくなってきた。
ノースキンじゃなきゃ、店はやっていけないという事態になったんだ。こうなれば、当たり前の話だけど、性感染症は広まるよな」
吉原のソープランドの経営者は言う。「吉原もノースキンブームだね。ノースキンじゃないと店がつぶれるくらいだよ。でも、これじゃ、梅毒は広まるばかりだよね。
だって、今まで潜在的な梅毒感染者がたくさんいたところに、ノースキンに個人売春となれば、どうやったって感染拡大しないわけがないじゃないか」
国が発表した統計によれば、梅毒感染者を年代別に分けると、梅毒感染者を年代別に分けると、もっとも多い層が男性が30~34歳、女性が20歳~24歳となっている。
人数としては、男性が女性の倍くらい多い。これについて先の経営者は次のように分析する。
「男と女で10歳違うってことは、普通に考えれば風俗での感染だろ。一般的には、恋人じゃここまで年齢は離れないし、そもそも経験の少ない20代前半の女の子の感染率が高くなるわけがない。
また女の子が売春を介して多数の男性とセックスして感染を広めていると考えれば、男の感染者が多くなるのは当たり前だよね」
引用元: ・【梅毒感染者が激増】ソープランド経営者が語る「コロナ禍と外国人客が招いた」驚きの影響 [クロケット★]
支那土人が広めたとはっきり言えよ
ノースキンでフィニッシュです。
ソープランド(売春宿)経営者
管理売春やってますよてことで通報
んー? 外国人客が梅毒の感染源って、どこにも書いていないぞ。
「今後の仮定の話として、外国人客が増えたら風俗嬢たちは性病を懸念してコンドーム装着を求めるようになるだろう。それが習慣になって日本人客にも容易にナマでさせなくなるだろう。そうしたら梅毒も減るんじゃないか」
という内容のもしも話をソープ経営者が語っているだけだ。
記事を書く者と、雑誌としてキャッチーな見出しを書く者とが分業になっていて、後者が自らの思い込みをタイトルに乗せちゃったかな。後者のほうが上役(or出版社直属)でしっかりしているはずなんだが。
クズ客の要求に折れて女の子を守らなかったのは経営者の責任だろ。
なに他人事で語っているんだ?
というかパパ活は?
エイズ予防薬と梅毒予防薬を完全自費で買えるようにしてくれたらいいのに