GOAL
審判に詰め寄るモロッコ代表(C)Getty Images
モロッコサッカー連盟は、カタール・ワールドカップ準決勝のレフェリングについて国際サッカー連盟(FIFA)へ意見書を提出した。
カタール・ワールドカップで一番のサプライズを起こしたモロッコ。ベルギーに勝利してグループFを首位通過すると、ラウンド16でスペイン、準々決勝でポルトガルを撃破してアフリカ勢として初のベスト4進出を飾った。
そして、14日には王者フランスと準決勝で対戦。ここまでオウンゴールでの1失点のみと鉄壁の守備を誇っていたモロッコだが、開始早々に失点すると、終盤にもゴールを許して0-2で敗れて3位決定戦に回ることが決まった。
この敗退を受け、モロッコサッカー連盟は準決勝で自チームに不利な判定が複数あったと感じた模様。実際に、前半にソフィアン・ブファルがペナルティエリア内でテオ・エルナンデスに倒されたように見えた場面で、主審のセサル・ラモス氏はモロッコFWにイエローカードを提示。さらに、後半にもセリム・アマラーに対する微妙な判定があった。
そして翌15日、モロッコサッカー連盟は大会を主催するFIFAに対して意見書を提出し、この試合での判定を調査するように求めた。
「モロッコサッカー連盟は、複数のレフェリングの専門家の視点から疑問の余地のない2つのペナルティがモロッコチームに与えられなかった判定をレビューすることを求めるために関係機関に対してこの文章を書いた。モロッコサッカー連盟はそれと同様にビデオ・アシスタント・レフェリーがこれらの状況に介入しなかったことにも非常に驚いている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e50a674ac7a045178ff23ab86871358476ce28a
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221216-00010001-goal-000-2-view.jpg?pri=l
引用元: ・【W杯】モロッコ、W杯準決勝の判定巡りFIFAに意見書「疑問の余地のない2つのPKが与えられなかった」 [フォーエバー★]
ろくな国じゃねえな
https://youtube.com/shorts/BeK5CvrlrdQ?feature=share
Morocco player celebrates by dancing with his mother after World Cup win
https://youtu.be/lQY71bDGXYc
日本は2位通過でモロッコと対戦だった。
モロッコは日本のショートカウンターが生きるチームで勝ててたで。
そしてベスト8の目標を達成した勢いで
そのまま優勝だった
決勝トーナメント日本VSモロッコ
勝ち点6同士で最終戦スペイン戦は
両チームともターンオーバーで控え選手が出て消極的な試合展開
それでもスペインが勝つか最後まで消極的で引き分け
得失点差で日本は2位通過でモロッコ戦
アルゼンチンvsオランダ戦の審判が異常すぎ