【芸能】本郷奏多　クリスマスはポケモンゲームに没頭「家にいれば週刊誌に撮られない」

本郷奏多　クリスマスはポケモンゲームに没頭「家にいれば週刊誌に撮られない」

俳優の本郷奏多（３２）が１７日、都内で、２０２３年版カレンダーの発売記念イベントに出席した。今年を「平」と漢字一文字で総括した上で、３０代ならではの“悩み”を告白。来年の目標を「特になし！」と設定した。

今年はＮＨＫ連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でヒロインの相手役を演じ、話題に。「良い具合のゆるさでできた１年」と振り返りつつ、３０代だけに「実に微妙な年齢で役も変わってきた」と悩みを打ち明けた。

来年の目標を「特になし。４歳から芸能活動をして２８年。良い意味で現状維持していきたい」と宣言。プライベートでは「サバイバルゲームがコロナ禍になって３年できていないので、人を集めたい」と充実を誓った。

クリスマスは仕事は入っておらず、「恐らく前に発売されたポケモンのゲームをしているかな」と想像。普段はインドア派で「友達と予定があれば出るけど、家にいれば週刊誌とかに写真撮られないので」と発言し、笑わせていた。

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