2022.12.20
ゲーム総合誌「週刊ファミ通」が、22日発売の2023年1月5・12・19日合併号で、22年にゲーム業界関係者が最もハマったゲームタイトルを選出する「超流行りゲー大賞2022」の結果を発表。1位には2月にフロム・ソフトウェアから発売されたアクションRPG「ELDEN RING(エルデンリング)」が選ばれた。
投票はゲームクリエイターやゲーム好きで知られる著名人169名により行われた。挙げられた順位に応じてポイントを加算し、各タイトルの合計ポイントをランキングにした。
1位に輝いた「ELDEN RING」は、ダークファンタジーの世界観で展開されるオープンワールドのアクションRPG。「週刊ファミ通」編集長の嵯峨寛子氏は「難度は高いけれど、『あと少し工夫すれば倒せるかもしれない』、『あちらの道を行けば成長できるかもしれない』と、挑戦心を奮い立たせてくれる」とコメントした。なお同ゲームは、コンピュータエンタテインメント協会が発表した「日本ゲーム大賞2022」の「年間作品部門」で大賞を受賞している。
2位には任天堂のアクションシューティングゲーム「スプラトゥーン3」、3位にはソニーのアクションゲーム「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」が続いた。嵯峨氏は「バリエーション豊かなルールやブキを用意し、幅広いゲームファンに楽しみを提供する、まさに国民的タイトルとなった『スプラトゥーン3』。圧倒的なクオリティーと演出で描かれる親子の物語と、プレイヤーのスタイルや環境に合ったアクションが楽しめる『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』」と評し、「いずれのタイトルも、クリエイターや著名人が太鼓判を押すだけあって、非常に満足度の高いものになっています。プレイすることで、きっと気持ちが高揚することでしょう」とコメントを寄せた。
21年の同ランキングトップ3は、1位が「バイオハザード ヴィレッジ」、2位が「ウマ娘 プリティーダービー」、3位が「モンスターハンターライズ」だった。
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引用元: ・【ゲーム】週刊ファミ通発表 ゲーム業界関係者が2022年最もハマったゲームタイトル 「スプラ3」抑え、1位に輝いたのは… [muffin★]
自分でもクリアまでやれたエルデンリングは優しかったんだな
総プレイ時間が2300時間を超えた
https://youtu.be/Tdhv7vsFzUg
今時雑誌でゲーム情報仕入れるか?
子供部屋みたいなとこで母親のマネキンが追いかけてくるところが最大のホラー