今回受賞した2台の航続距離は180kmとされている。販売現場では「遠乗りは控えてくださいね」などと説明するセールスマンもいる。一方で海外ブランドのBEVでは航続距離を少しでも長くしようと日々努力している。しかし受賞理由のなかには“買い得感が高いのに、実質的な航続距離120km~150kmを実現している“というものもある。10年ほど前のアメリカで現地在住の知人から「BEVってゴルフカートのことでしょ?」と聞かれたことがある。日本でのBEVの認知は、所詮はゴルフカートに毛が生えた程度の認識なのかと、少々斜めに受賞分析をしてしまった。
これに先立ち、中国のBEV大手となる比亜迪(以下BYD)は2022年12月5日に2023年より日本市場導入予定の3台のBEVのうち、ATTO3(アット3)の日本価格と国内販売体制について記者会見を行った。クロスオーバーSUVスタイルを採用するATTO3の全国メーカー小売価格は440万円と発表された。一部報道では政府補助金交付の対象となれば実質的には355万円ほどになるのではないかとしていた。そしてBYDは2025年末までに国内に100店舗以上の販売ネットワークを構築することも発表。
事情通は「BYDは東京など大都市より地方部での店舗展開に重きを置いているように見えます。もちろんガソリンスタンドの減少傾向は東京などより著しいことなどもあるでしょう。戸建てで自己所有の住宅に若い人が多く住んでいることもあるのではないでしょうか(充電施設を設置しやすい)。一部フランス系ブランドなども地方も重視しているとも聞きます。ドイツ車ほどの販売ボリュームが期待できないなか、東京などよりクルマが身近な存在である地方で、しかもクルマに関するオピニオンリーダーから情報発信してもらい、そのオピニオンリーダーに集まる人に買ってもらおうというものです。“口コミでものがよく売れる”とされる中国の企業らしい発想のようにも思えます」と話してくれた。
中国系メーカーが日本車をけん制!?
2022年12月1日から12月12日、タイの首都バンコク郊外においてタイ国際モーターエキスポ 2022が開催された。タイはASEAN諸国のなかでも日本車天国とされている。2021暦年締め年間販売台数でみると、日系ブランドのシェアは85%以上となっている。しかしそのタイで、とくにバンコク首都圏など大都市では異変が起きている。それは中国系ブランドの存在感が急速に高まっているのである。
以下全文はソース先で
12/23(金) 17:20 WEB CARTOP
https://news.yahoo.co.jp/articles/f31086c36c8b5d7e200b95cdac8768fd76749ef8?page=2
引用元: ・【自動車】EV時代に日本車の牙城が崩される…日本そしてアジアでも中国&韓国の勢いが止まらない [12/23] [ばーど★]
衝突後3秒で炎上…韓国・現代自動車「アイオニック5」の事故に見る、EVの怖さ
羽田真代 2022-12-21 04:20
https://diamond.jp/articles/-/314892
中国のEV電動バイクは普通に走行するだけで大爆発(死亡)
2021年12月14日 / 最終更新日時 : 2022年6月11日
https://www.broadcreation.com/blog/news/100346.html
ん?
何周遅れなんだよw
既に欧米もインチキEVから手を引こうとしてるのにね。
欧米は電力の確保で頭抱えてたな
仕方ないんだよ、今の欧州はディーゼル詐欺で環境汚染と破壊が深刻だから、なおディーゼル詐欺のせいで、内燃機関の研究してるとショッカーの科学者みたいな扱いをされる模様
そもそもEUの自動車メーカーの為のEV推進だったのに
蓋を開けてみれば中国の一人勝ちになりそうだからな
まだエンジンで日本車の後ろにいた方がましてやだったから
またルールチェンジするよ
そしてまた規制掛けて欧州メーカーが爆発する、排ガス規制みたいに
EUは平気でそういうことやるからな。しれっとルール変えやがる
EV立ち上げる前に原発廃止なんて馬鹿なことやったからな
どう考えても電力足りない
委員会、原発を地球温暖化対策に役立つエネルギー源だと位置づける方針を発表
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ120HHTQ11UHBI00B.html?iref=sp_new_news_list_n
【EU】欧州委員会、原子力発電が地球温暖化対策に役立つとする方針 ただドイツなど加盟国から反対の声が出る可能性も
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000240188.html?display=full
ドイツは石炭に走るんだったかな