さっそくランキングをチェック!
【平成に活躍した「K-1」ファイター人気ランキング】
第1位 魔裟斗
第2位 アンディ・フグ
第3位 ピーター・アーツ
(4位以下は『ランキングー!』サイトに掲載中)
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:30代以上の男女(性別回答しないを含む)8061名
K-1ミドル級に君臨した反逆のカリスマ!1位は魔裟斗さん!
<投票者のコメント>
「戦いかたが華麗です!」 「日本人が活躍できることを証明した!」 「男前で、しかも強い」
見事1位に輝いたのは、2000年代のK-1ミドル級戦線で大活躍した魔裟斗さん!K-1の中量級最強を決める「K-1 WORLD MAX」で2度の優勝を誇る日本人ファイターであり、
ブアカーオ・ポー.プラムックさんやアンディ・サワーさん、アルバート・クラウスさんといった世界中のライバルたちと熱戦を繰り広げました。
持ち前の格闘センスやK-1ファイターとしての総合力の高さは言うに及ばず、
イケメンすぎるルックス、鍛え上げられた肉体美も人気に。
強さとスター性を兼ね備えた伝説のK-1ファイターです!
ファンの脳裏に焼き付く豪快なかかと落とし!2位はアンディ・フグさん!
<投票者のコメント>
「自分より大きな相手を空手技で倒す!特に上段廻し蹴りと、かかと落としが大好きでした」 「カリスマ的存在でした」
「K-1創成期のレジェンド!」
2位はK-1創成期を代表するファイターであり、「K-1 GRAND PRIX ’96」を優勝したアンディ・フグさん!
スイス出身のアンディ・フグさんは、極真空手をベースに戦うK-1ファイターとして当時絶大な人気を誇ったスター選手です。
スーパーヘビー級揃いの90年代のK-1において、180cmと比較的小柄な体格で戦い続け、かかと落としやフグ・トルネード(下段後ろ廻し蹴り)といったダイナミックな技を用いた華のある選手でした。
爆発的なK-1人気はこの人なくしてあり得なかった、とも言われます!
K-1 GRAND PRIX ’93(第1回GP)から出場する歴戦の猛者!3位はピーター・アーツさん!
<投票者のコメント>
「ハイキックが芸術的!」 「ハイキックがかっこよかった。よく真似をしました」 「K-1で最初にファンになりました」
3位は「K-1 GRAND PRIX(現:K-1 WORLD GP)」を3度制覇して王者となったピーター・アーツさん! オランダ出身のキックボクサーとして、第1回大会である「K-1 GRAND PRIX’93」から長きに渡ってK-1に参戦し続けた歴戦の勇士です。
94年、95年とグランプリを連覇して98年にも復活の優勝。98年大会は全3試合を全て1ラウンドKOで勝って優勝する衝撃の戴冠となりました!
時代を彩った新旧ファイター達と激戦を繰り広げ、いつしか付いた異名は「20世紀最強の暴君」。
鋭いローキックや強烈なハイキックなど蹴り技を武器に、15年以上も一線で活躍し続けたレジェンドファイターです!
4位以下はアーネスト・ホーストや、ボブ・サップ、佐竹雅昭などがランクイン!
12/25(日) 21:00 Yahoo! JAPAN
https://article.yahoo.co.jp/detail/f14364b973d959c30be95eba527f3318b30c9d23
引用元: ・【格闘技】K-1ファイター人気TOP10<平成編> [マングース★]
あとはカラエフとかとにかくパンチがいい選手が好み
ミルコはもはやPRIDEのイメージの方が強い