【自動車】いまだ蔓延るEVの「航続距離が不安」の声! まずバッテリー容量の拡大が「本当に必要か」を考えれば答えは出る

1: ぐれ ★ 2022/12/31(土) 08:29:12.32 ID:eLZ12K/c9
>>12/30(金) 17:30配信
WEB CARTOP

技術の進化で一充電距離は伸びているが不安は拭われない

電気自動車(EV)で満充電からの走行距離を懸念する声は、収まらない。しかし、そもそもガソリンエンジン車の時代は、満タンにしても300~400kmしか走れなかった。ところが、その燃費を2倍にするハイブリッド車(HV)が登場し、それに対抗して欧州車がディーゼルターボ車を乗用車に幅広く採用するようになって、満タンで1000km近く走れるようになったところへEV時代が到来したので、落差を大きく感じるようになったわけだ。

また、給油は5~10分で終わるが、急速充電は30分がひと区切りであり、自宅などでの普通充電は8~10時間という水準なので、給油感覚で充電を考えると、充電には時間がかかり過ぎると思ってしまう。

このため、日産リーフも初代が24kWhのリチウムイオンバッテリー容量で、200km(JC08)走れるとしたときから、今日の2代目リーフでは40kWhの容量が標準車で確保され、322km(WLTC)へと一充電走行距離を伸ばし、60kWhの容量を備えるe+なら458km(WLTC)走れるとなっても、なおEVは走行距離の課題があると大手媒体などは論評し続けている。

日産アリアは、66kWhのほかに91kWhの選択肢があるが、現在もなお当初の国内向けとして設定されたリミテッドでの数値しか知るよしがない。その性能は、2輪駆動のWLTC社内測定値で最大610kmとなっている。

輸入車では、メルセデス・ベンツのEQSが107.8kWhを車載し、WLTCで700kmという性能である。リチウムイオンバッテリー容量を増やしさえすれば、これくらいの走行距離は得られる時代になった。

対極にあるのが、今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した日産サクラと三菱eKクロスEVだ。20kWhのバッテリー容量で180km(WLTC)である。

バッテリー容量の増加率と走行可能距離の増加率は比例しない

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6d81a07d116cf299a53900d74e20f293f852c1f

引用元: ・【自動車】いまだ蔓延るEVの「航続距離が不安」の声! まずバッテリー容量の拡大が「本当に必要か」を考えれば答えは出る [ぐれ★]

2: ニューノーマルの名無しさん 2022/12/31(土) 08:29:54.75 ID:Dh9Y7+Ly0
EV信者発狂
6: ニューノーマルの名無しさん 2022/12/31(土) 08:31:40.50 ID:9n6lihd20
>>2
そしてEV検討中の人までドン引きさせてハイブリッドに流れるという
3: ニューノーマルの名無しさん 2022/12/31(土) 08:30:23.69 ID:+d4Bj29T0
発電機を積めばいいのさ!
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/12/31(土) 08:30:56.14 ID:29lEftg60
>>3
じゃあHVかPHVで良くね?
19: ニューノーマルの名無しさん 2022/12/31(土) 08:34:10.39 ID:2reFET0o0
>>4
なんか病名みたいだ
5: ニューノーマルの名無しさん 2022/12/31(土) 08:31:01.54 ID:oFvxCC/w0
どうせステーションが多いって内容だろ
待ち時間が問題なんだよ
7: ニューノーマルの名無しさん 2022/12/31(土) 08:31:52.17 ID:Vap6F8js0
毎日充電なんて駐車場付き戸建て住みでないと無理だわ。
自動運転で車が勝手に充電ステーションで済ませてくれるなら普及するかもしれないけど。
8: ニューノーマルの名無しさん 2022/12/31(土) 08:32:37.29 ID:FUBa0BAn0
日本では信教の自由が憲法で保障されている

EVを信じるのは自由

信じる者は救われる

9: ニューノーマルの名無しさん 2022/12/31(土) 08:32:47.52 ID:+d4Bj29T0
充電が2分くらいなら誰も文句言わないだろう
後オフロード林道とかにも充電機設置してくれ
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