職場での感染防止策や、感染者数の推移に関心が集まるが、忘れてならないのは新型コロナの後遺症が長引き、
仕事を続けながら治療に励む人も身近にいることだ。
コロナ患者の8人に1人が出るとの調査もある後遺症。
当事者は職場の理解を求め、医師も「仕事と治療の両立のためには、関係者の連携が必要」と呼びかける。
「コロナにかかって世界が変わってしまった」。岐阜地域に住むパートの女性(35)は声を落とす。
女性はぜんそくなどの基礎疾患があり、新型コロナにかからないよう人一倍、警戒をしていた。
調理や清掃などに当たるサービス業で多数の人との接触があるため、仕事中は常にゴム手袋をするなど予防に余念はなかったが、昨年2月に感染。
職場に復帰した現在も味覚障害や倦怠(けんたい)感、微熱、咳など複数の症状が続く。
吸入器が手放せず、家に帰ると疲れで動けない日もあるという。
元々きちょうめんな性格だが、復帰後は電気の消し忘れやごみを置き忘れるなど、仕事のミスが増えた。
「怠けている」との誤解を与えないよう、同僚には「後遺症の影響で忘れっぽくなっている」と自分から明かしている。
医師からの助言で、重い荷物を運ぶ作業を外してもらうなど、職場は配慮をしてくれた。ただ、冬になり寒くなってからは、息苦しい症状が再発。
「後遺症で日常的に苦しんでいる人がいるという事実がもう少し社会に浸透し、理解者が増えるとうれしい」と願っている。
女性の担当医で、新型コロナ後遺症外来を設ける「はしもと内科」(岐阜市)の川瀬幸典理事長は
「後遺症患者の第一目標は、職場への復帰。治療と仕事を両立するには会社側との連携が重要」と指摘。
企業側には「復帰の可否や望ましい配慮などを助言する上で、診察時に患者から職務内容や勤務形態などを一つずつ聞き取らなければならず、時間がかかる。
人事労務担当者らが事前に仕事に関する情報をまとめた『勤務情報提供書』があると円滑に進む」と求めた。
引用元: ・【コロナ感染後遺症】パートの女性(35)「コロナにかかって世界が変わってしまった」・・・職場に復帰した現在も味覚障害や倦怠感、咳 [クロケット★]
鬱と同じ
そんなわけあるかw
毒ワクチンの 運び屋だ
コロナワクチン打ってきた
ワク係の人に「なんで今まで打たなかったんだ!」
超怒られるかと思ったけど
大正解!と長友選手みたいにブラボーした
隙間あった心の荷が降りた気がして嬉し涙が出た
ブラボーバージョンもあるのか
しかしコロナ関係のスレが立つと真っ先に来て接種者を必死に煽ったり
自分の拠り所としているニコ動とかアメブロとかTwitterのURLを必死に貼ったり
そういうのを見てると反ワクは自分の選択に自信が持ててないってことがわかる
ワクチン打っておいた方が良かったのかもという迷いと不安が常にあるんだよな
自分が間違っていたと認めるのは勇気がいる
しかし間違った考えに固執してしまった期間が長ければ長いほど考えを改めるのが難しくなる
まだ間に合うから今からでも打っておいた方がいいぞ