テレ朝[2023/01/10 23:30]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000282830.html
https://youtu.be/Z6E91Ef1EU8
https://i.ytimg.com/vi/Z6E91Ef1EU8/sddefault.jpg
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山口県の周防大島沖で10日、海上自衛隊の護衛艦『いなづま』が自力航行できなくなりました。
海上自衛隊によりますと、事故が起きたのは午後0時10分。航行中に大きな衝撃を受け、身動きが取れなくなったといいます。
護衛艦からは油が流出し、海面には約30メートルにわたり、油の膜が広がっているといいます。
映像では、護衛艦の後方で、小型の船が、白いシートのようなものを回収している様子が見えます。流出した油を吸着する作業を行っているようです。
呉基地を母港とする『いなづま』。因島のドックで修理を終え、試運転をしながら基地に帰る途中でした。
船舶の位置情報などを公開するサイト『マリントラフィック』によりますと、事故現場の先で折り返していました。
事故が起きたのは、出航してから約4時間後でした。
『いなづま』が就役したのは、2000年。アメリカの対テロ戦争の支援として、インド洋に派遣されたこともあれば、豪雨災害の時には、被災した人たちに風呂を開放したこともあります。
近年では、北朝鮮のミサイル・核開発で東アジア情勢が緊迫するなか、アメリカの原子力空母とともに日本海で合同演習を繰り返してきました。
そんな護衛艦が“地元”とも言うべき瀬戸内海で起こした事故。防衛省によりますと、自力で航行できなくなったのは、左右両方のスクリューが破損したためで、何かにぶつかったとみられています。
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護衛艦「いなづま」浅瀬乗り上げ 海面に30mにわたる油膜も[2023/01/10 18:35]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000282782.html
引用元: ・【動画】「トラブルでルート外れた可能性も」“地元”でなぜ?護衛艦『いなづま』航行不能 [ガムテ★]
くそウヨが言われる前に言ってやガラ
あの魔物とぶつかったのでは?
全代とも事故ってるらしいな
不吉すぎるだろwww
Wikipedia抜粋
>「いなづま」の名を持つ日本の艦艇は妙に衝突事故と縁があり初代から3代目まで必ず一度は衝突事故に遭い、初代に至っては沈没要因にもなっている。4代目となるこの艦もその例に漏れる事なく、2023年(令和5年)1月10日午後、山口県の瀬戸内海周防大島沖で岩礁への衝突によるものと思われる自力航行不能状態に陥っている。
うわー危ないジャッ○の船乗らんとこ
セオウル号おすすめ
いなづまって名前を引き継ぐのを止めた方がいいw