自民党の茂木敏充幹事長は「社会全体でどう安定的に支えていくか、順序立ったアプローチが必要だ。増税ありきで議論を進めることはしない」と説明。公明党の石井啓一幹事長も安定財源の確保に関し、「各種の社会保険から拠出することを含め、しっかり議論していく必要がある」と指摘した。
これに対し、岡田氏は「年金や医療や介護のための保険料を横流しするのは全く納得できない」と強調した。
時事通信 2023年01月29日11時52分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012900160&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
引用元: ・社会保険料案、立民「泥棒」と非難 少子化財源、与野党幹事長が論戦 [蚤の市★]
少子化の元凶は
・我が子の為に生活レベルを落としたくない自己チュー
・我が子の為に男遊びを制限されたくないヤリマンビッチ
・育児の肉体労働的な部分を忌避したい軟弱者
・国ガー、社会ガー、支援ガーなどと他人に責任転嫁して自己正当化をはかる社会不適合者
という、奔放に生きたい好きに散財したい輩が子供を邪魔に思うから
キーワードは「我が子より自分」
これ常識な
#該当者が発狂
それではなぜ結婚しない人が増えているのでしょうか?
国立社会保障・人口問題研究所が18~34歳の独身者に
「独身にとどまっている理由」を聞いたところ、
18~24歳の若い年齢層では
「まだ若すぎる」
「仕事(学業)にうちこみたい」
「まだ必要性を感じない」
など、「結婚しない」理由が多く選ばれています。
25~34歳の層では
「適当な相手にめぐり会わない」という結婚出来ない理由が最も多くなっています。
ただ、この年齢に至っても「まだ必要性を感じない」や「自由さや気楽さを失いたくない」という理由も多く、とくに「自由さや気楽さを失いたくない」は、若い年齢層よりも多く選ばれています。
晩婚化が原因だから
晩婚化を抑制すれば良い
具体的にはやることは1つ
戸籍法改正して初婚年齢の上限制限
①初婚年齢は18歳以上30歳未満とする。
②再婚は年齢制限はなし。
③法改正から施行までは5年間の猶予期間を設ける。
税金投入ナシ
移民に頼る必要ナシ
この法改正で困る人はナシ
そう考えていると婚期と出産適齢期を逃すことになるが
30歳までに制限されると
いずれ結婚すると考えている人は
行動を起こす
自治体の無料がん検診がそうだよ
今年受診しないと来年からは有料になりますと
広報を出したら
受診者が急増した
本当は誰でも毎年無料なんだけどね。
行動経済学は人間の損をしたくないと言う
心理を利用するのが基本
壺は際限ねえな
国民の大半が死ぬかいなくなるまで
増税をくりえすつもりだろう