内閣支持率が上がるのは22年5月以来8カ月ぶり。内閣を「支持しない」と答えた割合は54%で前回調査の57%から3ポイント低下した。
政府の新型コロナへの対応は「評価する」が68%と前回から4ポイント高くなった。新型コロナ禍への危機対応に出口が見え始めたことが支持率の回復に寄与したとみられる。
新型コロナの現在の分類は「新型インフルエンザ等感染症」で結核などの2類以上に相当する。5類になると入院勧告や外出自粛の要請といった対策はなくなる。
5類移行について世代別に分析すると60歳以上の「賛成だ」は56%、40?50歳代は68%、18?39歳は77%だった。年齢が若い人ほど肯定的な傾向があった。
支持政党別にみると「賛成だ」は与党支持層で68%、野党支持層でも62%だった。政府は大型連休後の5月8日に新型コロナを5類に変更する方針だ。
首相に優先的に処理してほしい政策課題の1位は「景気回復」(43%)で、2位は「年金・医療・介護」(41%)だった。首相が施政方針演説で最重要政策に位置づけた「子育て・少子化対策」は40%で9ポイント上昇した。
政党支持率は自民党が42%で、立憲民主党は8%、日本維新の会は6%、支持政党がない無党派は27%だった。前回調査はそれぞれ40%、7%、9%、29%だった。
調査は日経リサーチが全国の18歳以上の男女に携帯電話も含めて乱数番号(RDD)方式による電話で実施し940件の回答を得た。回答率は41.7%だった。
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2023年1月定例世論調査の方法
世論調査は有権者の一部に質問する「標本調査」の手法を使う。日本経済新聞社はコンピューターが無作為に決めた電話番号に調査員が架電する「乱数番号(RDD)方式」によって、毎月の定例世論調査や内閣改造後などの緊急世論調査で800?1000人程度の有効回答を集める。
標本調査と全数調査を比べた誤差の目安は、この規模ではおよそ3ポイント以内におさまる。今回の定例世論調査は日経リサーチが27?29日、固定電話と携帯電話にかけて全国の18歳以上の男女から940件の回答を得た。回答率は41.7%だった。
日本経済新聞 2023年1月29日 20:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA270SK0X20C23A1000000/
引用元: ・【日経世論調査】内閣支持4ポイント上昇39% コロナ5類移行、賛成64% [蚤の市★]
5類なんて絶対許せないなんていまだに発狂してるの
殆ど銭ゲバのヤブ医者連中位になった
周回遅れなんだから今すぐにでも5類にしろ
3回のみは若者で軽症でも深呼吸がすると針で刺されたかのような痛みが走るからまともに息ができない→眠れない程度の後遺症が残る
4回打って無症状か普通の風邪程度の症状
ワクチン打たない人らは何考えてんだろうなと
ワクチン接種が4回未満の方へ
>>1
中国がばらまいた新型コロナウィルスで100万人以上亡くなったアメリカでワクチンは打った方が良いと結論が出ています。
ネットでワクチンが危険であるというデマを拡散しているのは中国から支援を受けている共産系テロリストです。
また報道機関では三流紙を中心にコロナに関するデマを拡散していますが、日本の報道機関は世界で一番、
ダントツで中国共産党から資金援助を受けていることを忘れないでください。
コロナのワクチンはインフルエンザ同様毎年打つようになります。最低でも4回(オミクロン用)は打たないと既存のコロナに対応できません。2回以下は既に効果はなく、コロナにかかると深刻な後遺症や寿命を縮める原因になります。3回しか打っていない人も呼吸ができない、肺に激痛がはしるなどの症状や後遺症が若者含めて大勢出ています。
若者はワクチンを打たなくても死亡しないと言う話もありますが、後遺症で死ぬ方が大勢います。後遺症での死はコロナ死にはカウントされず超過死亡者数として見えていますので、ご注意ください。
またコロナにかかって得た免疫が2ヶ月もせず失われます。まだ4回打っていない人は早急にワクチンを打ってください。
米のコロナ死者100万人に ワクチン未接種、死亡率高く
www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22ELW0S2A420C2000000/
新型コロナ、感染回数が多いほど死亡率上昇 後遺症も
www.nikkei.com/article/DGXZQOUD08AOE0Y2A800C2000000/
3年もかけて気付くとは知恵遅れか?
ワクチン非推奨の州は半分以上だぞ
1年に2回打つなは共通事項な