だが、「高校を出たら、大学に行くのが当然」という風潮は、就職を希望する高校生に暗い影を落としていると、『進路格差』(朝日新書)の著者で教育ジャーナリストの朝比奈なをさんが言う。
「企業の多くが、就職を希望する普通科の高校生のことを考えていないという現状があります。工業高校や商業高校などの生徒は、社会に出て働くための教育を受けている一方で、普通科の高校にはそうしたカリキュラムがない。現在でも高卒の就職者は15%以上いるのに、社会も企業も、普通科高校からの就職に目を向けていないのです」
文部科学省の「学校基本調査」(令和元年度)によると、高等学校(全日制・定時制)卒業者に占める就職者の割合は17.6%となっている。
大卒からの就職なら、同時に複数社に応募するのが当たり前だ。だが、高校生の就職はほとんどの自治体で「1人1社」が原則。企業が生徒に単願を求めているため、例年、9月中旬に行われる1回目の試験に応募できる企業は1社に限られる。就職の自由度は、大学生に比べてきわめて低い。にもかかわらず、高校側はその実態に対処できていないという。
「高校の教師は皆、大卒か院卒。そもそも、高校での就職について正しく理解できているとは言い難い。また、大企業はほとんどが高卒生の採用に意欲的ではありません」(朝比奈さん・以下同)
希望する業種があるなら、高校卒業後に専門学校に行って資格を取ったり、スキルを磨く手もある。事実、コロナ禍の影響もあり、看護や医療などの分野の専門学校に進む高校生は増えている。
「医療や福祉など、就職に直結しやすい資格を取得できればいいのですが、多くの生徒はそうではありません。近年人気を集めているアニメ、ゲーム、声優関連、音楽関連などは、卒業後に成功できるのはほんのひと握り。うまくいかなければ“高卒扱い”になってしまいます。
もし子供がそうした分野への進学を希望したら“本気でその分野の職に就きたくて、努力するつもりがある”のか“視野が狭く、その分野しか知らないだけ”なのか、見極める必要があります」
現在の大学入試は必ずしも学力を必要としない
大卒至上主義が非大卒者の進路を狭めている現状が「とりあえず、大学は出ておいた方がいい」という風潮をさらに強めているのだ。
こうした流れもあってか、現在の大学入試は、必ずしも学力を必要としない。大阪大学大学院教授で『日本の分断 切り離される非大卒若者たち』著者の吉川徹さんが言う。
「いまはAO入試や総合型選抜、学校推薦型選抜など、受験勉強をしなくても大学に入れる制度ができており、学力によって進学と就職が分かれる時代は終わっています。あまり勉強する気がなくても、どこかしらの大学に入ることはできるのです」
一方、成績のいい生徒なら、もし経済的な事情があってもそこまで大きな問題ではない。
例えば、東京大学の入学者のうち13.2%は、家庭の世帯年収が平均より低い450万円未満だ。在学生の14.9%が、奨学金を受けて東大に通っている。『コスパで考える学歴攻略法』著者の藤沢数希さんが言う。
「親の年収が低い場合に授業料などの納付が免除または減額される『高等教育の修学支援新制度』など、日本は経済的に恵まれていない学生を支援する制度が整っています。入試も、国公立大学はペーパーテストだけで、参考書をひとりで勉強すれば入れる。“誰でも努力で進学できる”という点においては、日本はとても恵まれています」
日本では、勉強ができなくても、お金がなくても「大学に行く」ことはできる。
※女性セブン2023年2月9日号
2023.02.01 16:00
女性セブン
https://www.moneypost.jp/989815
引用元: ・【就活】現在も15%以上いる「高卒で就職」を取り巻く不利な環境 応募は1人1社が原則、大企業も採用に意欲的でない [七波羅探題★]
①自分達の公権力を使ってゴミみたいな大学を認可乱立
②本来なら高卒で現業職に就くはずのボンクラどもを「大学に行かないと将来大変ですよ!」と騙す
③金がない連中には奨学金を借りさせて借金持ちに仕上げる
④補助金(血税)をジャブジャブ投入
⑤定年退職後はそのボンクラ大学に天下り→学費&補助金ご馳走様です
⑥借金抱えた人間は返済のためにブラック企業でも逃げない→奴隷も育成できて一石二鳥
騙された若者には悪いが、この仕組みを考えた官僚はやっぱり賢いわ
これフェイクニュース
大学進学率はこの10年殆ど伸びてないんだよ
大学進学率
男性
1990年 33.4 %
2000年 47.5 %
2010年 56.4 %
2020年 57.1 %
2010年代で0.7%しか増えなかった
女性の進学率出しなよ
なんや、フェイクニュースか
こういうときは惑わされないように引用元を記す
マネーポストWEBが掲載してる女性セブンの記事
教育ジャーナリストの”朝比奈なを”の意見を元に作られてるっぽい
書いてる人間はわからない
つーか教育ジャーナリストってなんやねん
非営利団体の運営支援コンサルタントぐらいわけわからんやんけ
>
> 日本では、勉強ができなくても、お金がなくても「大学に行く」ことはできる。
逆説的にFラン大学の不要さを証明しててワロタ
俺は語学に関してはいろいろやってきた…というほどでもないが、
日本人が英語できない以上に、外国人は日本語ができないよ
まず文字が3種類あることが欧米人には驚きだし、
漢字に至っては常用漢字2000,
それがまたやつらには信じられないと。
さらにやっといくつか覚えても、音読み訓読み、
当て字…等々ほとんどギブアップする
それに比べればまだ日本人の英語力はましだろう
318 名前:不要不急の名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/20(木) 21:01:46.23 ID:583QUYfO0 [8/8]
>>292
マイスター制度は枯れる職を選んじゃったりすると大変なんだよ
@プログラマみたいに言語がしょっちゅうかわるような分野も苦手なんだよ
だいたい、途中で他のことに興味を持っても、そっちへ変更できないとか
ドイツ国内でも実は大問題になっているんだよ
時代の流れは速いからね
すでに魅力的ではない日本企業なのに選ぶ立場にあると勘違いしてるなんて
外国に出稼ぎされるだけ
学力を必要とせず入学させるなら卒業はきびしくしろよ
俺は英検1級で外資系の会社で働き、講師もしてたけど中学生のころ
は英語が苦手だった。高校まで国語のほうがずっと得意だった。
とにかく英語の早期教育は反対だ。
日本人はまず柔軟な和語をしっかり学習してその上に固い漢語を
覚え、さらに英欧語をパズルみたいにはめ込んでいく。この過程で
複雑さへの対応や表現の工夫を行って面白い文化を生み出していく。
基本ができていない段階で異質な言語を学習させられたら何もものに
ならない惧れがある。英語が母国語の人がフランス語やドイツ語を
習っても方言の学習みたいなものだが、英語と日本語は全く異質だ。
小学生のうちから学習するのは、将来英語圏で活動するつもりがない
ならやめたほうがいいし、後から学習しても英語位なら何とかなる。
322 :名無しさん@1周年:2017/04/05(水) 19:53:59.90 ID:wljGq3eZ0
>>306
英語だけやり玉にあげられていつも気の毒だよな。
どの教科だって学校の授業受けてるだけじゃマスターなんてできんだろうに。
430 :名無しさん@1周年:2017/04/05(水) 20:29:05.27 ID:j2IzK6Tk0
体育の先生は全員100m何秒じゃなくちゃだめ?
美術の先生は絵画何円以上で売れないとだめ?
381 :名無しさん@1周年:2017/04/05(水) 20:10:57.28 ID:wljGq3eZ0
>>374
ほんとだよな。音楽の授業受けて音楽家になれって言ってるのと変わらんと思うわ。
もしくは学校の体育の授業受けるだけで柔道マスターしろとか。
235 :名無しさん@1周年:2017/04/05(水) 19:34:22.51 ID:rBp0vZTz0
小学校の算数で躓く弱いオツムに、英語ごり押し
946 :名無しさん@1周年2017/04/11(火) 03:48:10.20 ID:BCP1nt630
英語使えるようになってきて思うんだが、
英語ってやっぱり道具でしかないんだよな
英語読める、話せるだけの人間だと何も魅力がない、
英語で発信できる何かを持ってないとただの人
まあ考えてみりゃ向こうの国じゃホームレスでも英語喋るから当たり前だった
学問するところ、言い方変えたら自分の好きな世界に浸りたい裕福なオタクが行くところだからね
労働者には本来不要なものだよ

