カップルYouTuberの「のりぽんチャンネル」(登録者数46万人)が、産婦人科で受けたセクハラ被害について告白しました。
男性医師が内診台のカーテンを開けて問診
のりぽんチャンネルは、彼氏の「のり」と彼女の「ぽんち」のカップル。2月9日にYouTubeに公開した動画で、ぽんちが産婦人科で受けたセクハラ被害を告白しました。
被害を受けたのは2~3カ月前のこと。生理が重いぽんちは5年ほど前からピルを服用しており、いつものように定期検診で産婦人科を受診したそうです。その日は50代くらいの男性医師が担当。ぽんちは内診台に座って診察を受けます。
内診では、通常は顔が見えないようにカーテンを閉めますが、その医師は突然カーテンを開けたのだとか。
下着をはいてないで、足が広がった状態で、何の断りもなしに「シャーッ!」って開けられて。
急になんか目と目合っちゃうみたいな。
「え? え?」と思うじゃん。「えーっ!」と思って「へっ?」てなるけど逃げようがないのよ。その椅子に固定されてるから。
男性医師はエコー写真などを見せることもなく、3~4分そのまま問診を続けたそう。女性看護師もその場にはおらず、ぽんちは医師と二人きり。看護師が戻ってくると、医師はカーテンをそそくさと閉めたのだとか。
ぽんちは「(医師が私の)目見ないで下、見てんの」と振り返り「マジで気持ち悪い」と嫌悪感をあらわにします。
病院に電話後、医師は消えた
ぽんちはこの病院をいつも受診しており、男性医師の診察を受けることもあったそうですが、このような経験は初めてだったそう。この男性医師は初めて見た顔だったといいます。
ぽんちから事情を聞いたのりが電話したところ、病院は「申し訳ございません。そんな不快な思いをさせてしまいまして」「普通はそんなことはないです」と謝罪。そしてその次にぽんちが病院に行ったときには、問題の医師はウェブサイトや名簿から「消えていた」そうです。ぽんちは「同様の被害があったんだろうね」と推測しています。
ぽんちは、もっと若い子がこうした被害に遭えばトラウマになると話し、
普通の病院よりもさ本当にデリケートな部分を探すところじゃない、産婦人科って。そういうところでさ、そういう卑劣なことをしてる人がいるって本当に許せないなって思うし、産婦人科に行くのが怖くなっちゃうじゃん。
と苦言。受診にあたっては、評判などを下調べすることを勧めた上で、受診したことのある病院でも、その日の担当医なども確認した上で受診したほうがいいと呼びかけています。
https://yutura.net/news/archives/89802
https://youtu.be/uGiwg2jxud4
引用元: ・女性YouTuberが産婦人科でのセクハラ被害を告白 男性医師に内診台のカーテン開けられ… [爆笑ゴリラ★]
ただの技術屋
カーテン開ける医者普通にいるよ
気になるなら女医さん選んでいきな
そういうのをPcolleやGcolleに売り飛ばされてるし
今更気にしてもしゃーないわな
日本人の定期受診率さの低さが不妊症の原因の一つでもあるんだが…