【音楽】 なぜ、宮本浩次は女性の曲を選んで歌い続けるのか【インタビュー】

1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/02/12(日) 19:06:31.43 ID:8xYDOipn9
2023.02.10

女性シンガーの名曲をロックに歌いあげ、高い評価を受けた『ROMANCE』に続く、待望の新作カバーアルバム『秋の日に』をリリースした宮本浩次。なぜ宮本は女性の曲を選んで歌い続けるのか。

歌の主人公の女性たちに恋をしてしまいます

ゴリゴリと鳴るギター。許されぬ恋をいたわるような声。宮本浩次の「恋におちて -Fall in love-」は、1985年に小林明子がヒットさせたバラードとは味わいの違うロックだ。
「あのテイク、ほとんどデモテープのままなんですよ。プロデューサーの小林武史さんがゴツゴツしたギターのままがいい、と言いまして。私は少し驚いたんですけれど、デモの歌とギターにピアノを少し加えプリミティブな仕上がりになりました」
宮本浩次のソロアルバム『秋の日に』は女性シンガーの曲が6曲収録されている。
「2022年11月12日に有楽町と神戸で、『ロマンスの夜』というゴージャスなショーを企画しましてね。そのインビテーションカード代わりにつくったのが『秋の日に』です。ところが、私、風邪をひいてしまい。東京公演は延期になって。ああ……思いだすと今も悔しいですね」
最初はスロウナンバーを3曲収録するつもりだった。しかし、宮本らしくロック色を出し、「恋におちて」や中森明菜の「飾りじゃないのよ 涙は」「DESIRE -情熱-」では自ら弾いたギターが前面に出ている。
「名曲やヒット曲には共通する魅力があります。その時代、そのシンガーがとても輝いていることです。歌詞の主人公の女性たちもとても素敵で、共感できます。歌っている私が恋をしてしまうほどです。
中森明菜さんの楽曲はよく聴いていたけれど、真剣に向き合うのは初めてでした。びっくりしました。ハードなロックだけど、ラウドしないんですよ。わかりますか? クールなまま、女性のダークサイドを歌います。カッコいいです」
レコーディングで、自分とタイプの違うシンガーだと知った。
「私はバンド、エレファントカシマシで必要以上に絶叫してきました。でも、明菜さんや『愛の戯れ』の平山みきさんは表情を変えずに女性の悲哀を歌います。感情移入がとても難しい歌唱スタイルです。私にとって貴重な出会いでした」
なぜ宮本は女性の曲を選んで歌い続けるのか――。

===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://goetheweb.jp/person/article/20230210-hiroji-miyamoto

引用元: ・【音楽】 なぜ、宮本浩次は女性の曲を選んで歌い続けるのか【インタビュー】 [朝一から閉店までφ★]

2: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 19:07:40.96 ID:1vgdeTAE0
癖が強すぎて合わない
3: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 19:08:28.23 ID:6Y9+0CRP0
徳永英明の真似じゃないんか。いつも女性歌手のカバーだった
4: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 19:08:53.06 ID:0UjvvUJt0
飾りじゃないのよ涙はを聞いたけど
歌がそこそこ上手いオッサンのカラオケレベルだった
商品になるレベルじゃない
5: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 19:10:10.41 ID:hyfOXrGk0
変人ぶって踊りながら歌うのなんなん
目立って金欲しいのかしらんけど昔こんなんじゃなかったやん
人の歌ぶち壊す上にあざとくて寒いわ
6: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 19:10:54.97 ID:gCEmwlG10
低いからだろw
7: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 19:10:58.88 ID:8lpUBAWZ0
企画モノだからだろ
そういう企画なら最後までブレないでやるだけじゃん
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次