“おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)か゛入籍していた

1: 征夷大将軍 ★ 2023/02/21(火) 21:51:35.65 ID:AStP+gFM9
 フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた。

東京都心から西に約170キロ。八ヶ岳高原ラインを抜けると、あたりの風景は一変する。大滝湧水が溢れ、眼前には南アルプスの山々が迫る。高原野菜農園やニジマスの養殖場が八ヶ岳南麓の日常風景だ。

集落の一角にエメラルドグリーンの山荘が建てられたのは、今から25年前の夏のこと。針葉樹林に囲まれた山道「唐沢木漏れ日通り」には、間もなく好一対の男女の姿が頻繁に目撃されるようになった。20余り歳上の男性に寄り添っていた女性は、フェミニズムの旗手で社会学者の上野千鶴子氏(74)だ。

「当時から彼女は月に2?3回、勤務していた東大のある文京区本郷から八ヶ岳に通っていました。愛車のBMWで深夜に出発し、中央道を爆走。『原稿執筆に没頭するため』とのことでしたが、実は恋い焦がれた男性に会いに行っていたのです」(東大関係者)

2007年、『おひとりさまの老後』(法研)が約80万部のベストセラーに。“おひとりさま”シリーズは、実に累計128万部を記録し、その後も「おひとりさま」を冠した本を多数上梓。独身を貫く上野氏は“おひとりさまの教祖”として女性たちから絶大な人気を誇ってきた。

“おひとりさま”を冠した多数の著書
だが実は、そんな上野氏には秘された履歴がある。八ヶ岳の山荘の所有者として共に刻まれた男性の名。2人の関係を知る友人が打ち明ける。

「彼は2年前に亡くなっています。故人の遺志で葬儀は行われなかったそうですが、火葬を取り仕切っていたのは上野さんでした。彼女は本当に憔悴していて、見ていられないほどでした」

※以下有料記事

週刊文春電子版
2023/02/21
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b5260

引用元: ・“おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)か゛入籍していた [征夷大将軍★]

2: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 21:52:42.80 ID:aDbJtcFV0
知らんな。
3: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 21:53:21.61 ID:lFsC6ZiK0
裏切りもの
4: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 21:53:34.81 ID:zoId0FTo0
スカートの下の劇場というタイトルだけで成功した女か
5: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 21:54:03.93 ID:5TpvBLCs0
女の敵は女
6: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 21:54:10.23 ID:RDpxoepc0
おひとりさまと言いながらタワマンに別荘で既婚だったと
7: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 21:54:30.43 ID:BwwIcntl0
>>1
全く知らないババアのスレとかいらねえよボケ
8: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 21:54:36.44 ID:gus6+WD/0
ダメだろw
おひとりさま=独身バンザイ 的な提唱してたのに結婚てwww
これを信じて独り貫いてきてた女性達荒れるで
9: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 21:54:41.73 ID:EsSlUR410
170キロも離れたらそら変わるだろ、愛知から埼玉行けちゃう距離だからな
10: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 21:54:57.34 ID:C41xAQ3Z0
アイドルの彼氏いません商売とは、、、違うか
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