アメリカ軍の凄すぎる「気球撃墜大作戦」 炭疽菌を積んで飛ばされたら日本は一巻の終わり 自衛隊に撃墜は不可能!?

1: ぐれ ★ 2023/02/21(火) 19:42:08.11 ID:i80prOCq9
>>2023年02月21日
デイリー新潮

2020年6月、宮城県や福島県で「白い球体」が目撃された。当時の防衛相は河野太郎氏(60)。彼は記者会見で「安全保障に影響はない」と述べた。しかし残念なことに、その見解は完全に間違っていた。今、中国の軍事用気球が世界の安全保障を揺るがしている──。

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国会でも論戦が続いているが、そもそも軍事問題に精通した有権者となると、極めて少ない。気球が軍事利用されているというだけで驚く人もいるだろう。だが関係者にとっては“常識中の常識”だという。軍事ジャーナリストが解説する。

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「気球の軍事利用はアメリカがトップを走り、中国が猛追しています。例えばアメリカ軍は軍需産業と協力し、高高度に係留した気球を使って南部国境からメキシコ湾およびカリブ海に至るまでの麻薬密売ルートを監視していることが明らかになっています。中国は2015年に宇宙戦を担当する戦略支援部隊を新設し、超高高度を飛ぶ気球、飛行船、ドローンの研究をしています」

2021年9月に開催された第13回中国国際航空宇宙博覧会(広東省珠海市)には、中国の国営軍事産業が偵察用気球を出品した。

「博覧会が開催されたのは宮城県などで気球が目撃されてから、およそ1年3カ月後という時期でした。中国は軍事利用を目的とする気球を、第三国に輸出することも視野に入れて博覧会に出品したのです」(同・軍事ジャーナリスト)

「スパイ衛星」より「スパイ気球」のほうが優れている点として一番に挙げられるのは、コストの安さだ。ロケットで人工衛星を打ち上げるためには、膨大な資金と高い技術力が必要であり、発展途上国には不可能と言っていい。

軍事用気球のメリット

続きは↓
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/02211101/

引用元: ・アメリカ軍の凄すぎる「気球撃墜大作戦」 炭疽菌を積んで飛ばされたら日本は一巻の終わり 自衛隊に撃墜は不可能!? [ぐれ★]

2: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/21(火) 19:42:48.61 ID:E9Xflyzi0
中国からではなく?偏西風って知らないのかな
3: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/21(火) 19:43:28.19 ID:4Vqpi2SH0
河野太郎
「気球に聞く作戦」
4: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/21(火) 19:44:28.59 ID:RFNFtti+0
>>1
中国は既に衛星沢山持ってるやろ
5: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/21(火) 19:44:34.65 ID:nlI8xtLN0
ロシアからだな
6: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/21(火) 19:44:35.15 ID:qMk4TMbZ0
あー
考えてみたらそうだね
7: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/21(火) 19:44:45.47 ID:RxoLwv8d0
気球の高度まで上がれる飛行機がない?
8: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/21(火) 19:45:10.15 ID:qMk4TMbZ0
武漢ウイルスの国だから可能性高いわ
9: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/21(火) 19:45:55.75 ID:rUy5DHTJ0
>>3
ほんま更迭しろ
10: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/21(火) 19:46:49.50 ID:3x2Yt6L/0
>>2
気球が飛んでるところも偏西風って吹いてるの?
航空機よりも高度を飛んでるらしいが
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