[得点者]
ダルウィン・ヌニェス (前半04分)リバプール
モハメド・サラー (前半14分)リバプール
ビニシウス・ジュニオール(前半21分)レアル・マドリード
ビニシウス・ジュニオール(前半36分)レアル・マドリード
エデル・ミリトン (後半02分)レアル・マドリード
カリム・ベンゼマ (後半10分)レアル・マドリード
カリム・ベンゼマ (後半22分)レアル・マドリード
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/230221001/summary?gk=41
フランクフルト 0-2 ナポリ
[得点者]
ビクター・オシムヘン (前半40分)ナポリ
ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(後半20分)ナポリ
※鎌田大地は先発フル出場
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/230221002/summary?gk=41
CLベスト16結果
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/schedule?gk=41
引用元: ・【サッカー】UEFA-CLベスト16第1戦 リバプール×レアル・マドリード、フランクフルト×ナポリ [久太郎★]
鎌田大地が先発のフランクフルト、絶好調ナポリにホームで完敗…さらにコロ・ムアニが一発退場
チャンピオンズリーグ(CL)は21日にラウンド16のファーストレグが行われ、フランクフルトとナポリが対戦した。
【試合スタッツ&メンバー】フランクフルトvsナポリ
昨季のヨーロッパリーグ王者にして、現行のCLでは初出場ながら決勝トーナメントまで駒を進めたフランクフルト。ベスト8を目指す大一番では、3ゴールを挙げる鎌田大地も先発入り。長谷部誠はベンチとなったが、コロ・ムアニやゲッツェらがスタメンに入った。一方、セリエA首位を独走するなど今季見事な戦いを続けるナポリでは、エースのオシムヘンや大注目クヴァラツヘリアらが先発した。
試合序盤はナポリがボールを握り、フランクフルトは中盤付近に構える展開に。フランクフルトは4分、リンドストロムの突破からチャンスを作ると、こぼれ球を鎌田がダイレクトボレー。さらにコロ・ムアニが決定的なクロスを送るなど、この試合最初のビッグチャンスを作った。12分にコロ・ムアニがボックス内で倒れたシーンは笛がならなかったが、良い流れを掴んで押し込んでいく。一方のナポリはボールを動かしながら、19分にはクヴァラツヘリアのボレーが枠へ。その後も圧力を高め、相手陣内でのプレーを続けていく。
すると34分、ナポリはDFラインの裏に飛び出したロサーノのシュートがポストに直撃。そのこぼれ球を拾ったオシムヘンがボックス内で倒され、PKを獲得する。しかしクヴァラツヘリアのキックはGKトラップに止められた。それでも40分、カウンターからロサーノのクロスにオシムヘンが合わせ、先制点を奪うことに成功する。勢いの止まらぬナポリは直後にも同じような形でオシムヘンがネットを揺らすが、これはオフサイドの判定。それでもリードして前半を折り返す。
後半もナポリがボール保持から主導権を握る展開に。56分にはハイプレスからクヴァラツヘリアがフリーで抜け出したが、飛び出したGKトラップに防がれる。すると58分、失ったボールを取り戻しに行ったコロ・ムアニがザンボ=アンギサの足を踏んで一発退場。ナポリは数的優位を手にすることになる。そして65分、ボックス中央へ飛び出したクヴァラツヘリアがヒールで落とすと、ディ・ロレンツォがシュートを流し込んだ。大きな追加点を奪う。
追い込まれたフランクフルトは70分に2選手を交代し、反撃を伺う。82分には鎌田にビッグチャンスが訪れたが、シュートはGKの正面へ飛んだ。数的不利な状況ながら果敢に攻めに出る。しかし選手を入れ替えながらも統率の取れたナポリの守備を崩せず、そのまま0-2で敗れた。
この結果、ナポリが敵地でのファーストレグに快勝。今季CLでの7試合で22ゴールと圧倒的な攻撃力を見せつけ、ベスト8進出に前進した。一方のフランクフルトは、3月15日のセカンドレグでエースFWコロ・ムアニを出場停止で欠く中、2点差を跳ね返さなければならない状況となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91462eaef7cb93d64679f09464a24f30154d36af
リバプールで南野復帰待望論出るか
恥ずかしいよ