国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)と、元財務官僚で弁護士資格も持つ山口真由氏(39)だ。
どちらも東京大学を卒業。その優秀な経歴と華やかな雰囲気から、ひとたびメディアに登場すると、あっという間に引っ張りだこの存在となった。が、月日は流れ……、今や両者の評価は真逆となっているように見える。
とかく非の打ち所がない女性というのは、憧れと同時に反感も買いやすいものだ。しかし三浦氏が、夫のトラブルをきっかけに彼女も多大なバッシングを受けるようになっているのとは対照的に、山口氏はとくに同性からの支持を増やしている。2人の分岐点は一体どこにあったのか? 芸能記者たちに取材をおこなった。
「正直、首をかしげるコメントが多いのはどちらも同じ。ただ、素顔の見せ方に大きな違いがありました。三浦さんは、人気が出れば出るほどセレブ度をアピールする度合いが強くなっていきました。昼間からシャンパンを飲む生活を吹聴したり、何十万円もする喪服を着た写真をアップしたり。また夫と娘に囲まれタワマンで暮らし、そのプライベートはまさに完璧以外の何ものでもなかった。
対して山口さんは、最初こそデキるイメージで売っていましたが、次第に素の少し“ズレた”キャラクターを隠しきれなくなりました。ケチであることを堂々と言ったり、何事も効率重視で、料理も具材を“ぶっこむ”と発言して引かれたり。勉強以外のことは苦手なんだという人間らしさがギャップとなって、嫉妬からくる攻撃を削いだ印象があります」(週刊誌記者)
もう一つ、2人には決定的な違いがあった。
「それは、山口さんが上手に現代女性の気持ちを代弁する存在になっていったことです。幸せな結婚生活をSNSに投稿し続けた三浦さんに対し、山口さんはアラフォーで独身。でも彼女は『結婚できない』などと安易に自虐せず、昨今の独身女性の本音をきちんと伝えました。
『結婚できない女性はかわいそうじゃない』と社会の視線に疑問を呈した。その一方で、“ふつう”とされるレールから外れることの葛藤も赤裸々に語ったり。そんな本音発言が現代女性たちの共感を得て、今では多くの女性誌からインタビューを受けるようになっています」(WEBマガジン編集者)
中でも最も印象的だったのが、卵子凍結に関する告白だろう。
「山口さんは1歳半下の妹さんへのコンプレックスが強いと語っていますが、その複雑な気持ちが爆発したのが卵子凍結のとき。一緒に凍結用の卵子採取をしたところ、自分は2つしか採取できなかったのに妹はたくさん採取できた。これがどれだけショックだったかを痛々しいまでに赤裸々に語り、多くの女性たちが『分かる』とコメントしたのです。
三浦さんも著書では女性ゆえの苦悩を綴っていたのですが、それをテレビやSNSの場ではあまり語らなかった。逆に、権力者に与するような発言のほうが目立ってしまった。彼女ももう少し上手に弱さを見せられていたら、今の状況もかなり違っていたのではないかと思います」(雑誌ライター)
結局のところ、弱さを見せられるということが一番の強さなのかもしれない。
FRIDAYデジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/61cde6d49c42d348b403ce3ee13cda50482ebb41
依頼
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1676952356/167
引用元: ・【才色兼備】昼間からシャンパンを飲むセレブ生活を吹聴…三浦瑠麗と山口真由「東大卒才女」が真逆評価の理由(FRIDAY) [ニーニーφ★]
国際政治学者wの才は違うだろ
なにその大量のYoutuber
どっちも誰かを見下して嘲笑する悪癖があるところは共通している
こういう人は基本的に仕事できない
同じ東大卒でも山口はトップクラス、三浦はやっとこさ東大に入ったレベル
比較にならんよ。
こんなとこでネチネチ嫌味吐いてるお前の方がよっぽど面倒くさいだろうよ、ジジイが
芸スポって面倒くさいスレだなw
20代で結婚しないと利口じゃないな男も女も