男の価値はお金？　“青汁王子”が自虐「そうであればとっくに私は結婚できている」

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「デート代が霞むくらいに男は稼ぐべき」とも
“青汁王子”こと三崎優太氏【写真：ENCOUNT編集部】

セクシー女優・深田えいみがデート代は「男性がおごるべき」と主張して賛否を呼んでいる。元AKB48の大島麻衣なども持論を展開し、議論は激しさを増すばかりだが、“青汁王子”こと三崎優太氏もこの件に言及した。

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深田は「デート代、なんで男が払わなくちゃいけないのって言葉　女性はそのデートのために準備して洋服、メーク、美容代も入ってると思う　全部安くない。リップだってブランドなら4000円はする　かわいいって言って欲しくて、そのためにすごく早起きして準備してる　それを考えた上で、女性に出してあげて欲しいって思う！」と主張したが、その後、YouTubeチャンネルで謝罪し投稿を削除していた。

三崎氏は「デート代は男が出すべきではない、正しくはデート代が霞むくらいに男は稼ぐべき」とツイッターに投稿。

その上で「ただ、男の価値＝金では絶対にありません。もし、そうであればとっくに私は結婚できているはずです」と自虐を交えて言及した。

この投稿にユーザーからは「オチが最高に好き」「笑ってしまった」「名言ですね！」「説得力があります」「オチが秀逸ですね」「さすがっす！」などの声が寄せられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ec1d2146a5e8e978e6971b71cac86eeebb7c172

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