ドラマ『冬のソナタ』のヒットを機に“韓流”という言葉が生まれてから20年。
韓国を中心としたアジアで世界を眺望し、飛躍するアーティストが一堂に会する大型イベント「KROSS」が誕生した。
年明けにバンテリンドームナゴヤ(名古屋市東区)で初開催したステージには、第4世代のリーダー、TOMORROW X TOGETHERや、
今夏ハリウッドデビュー作の公開が控える俳優のパク・ソジュンなど旬のメンバーがずらり。昼夜2回の公演で、約6万5000人が熱狂した。
奇跡のコラボを実現させるためにイベントを企画したBirdman(東京都渋谷区)の代表取締役・伊達晃洋さんに話を聞いた。(取材・文=西村綾乃)
【動画】「第1回KROSS」の興奮がよみがえる パク・ソジュン、元東方神起メンバーが名古屋に集結
伊達さんが率いるBirdmanは、もともとコンサルティングや、PR・プロモーションを一貫して行う「株式会社エードット」として事業を展開。
2021年2月に社名を改め、マーケティングとエンターテイメントの2軸で、既存にないアイデアを生み出してきた。
「エードットの広告部門は倍々成長を続けていましたが、コロナ禍で予定していたイベントが中止になり大打撃に。
持ち直すまでには時間がかかる。先行き危ういぞと思っていたときに、所属先を探していた7ORDERと出会いました。
歌やダンスはもちろん、俳優業などにも力を入れていて、個々の力を感じました。彼らと一緒に組むことになり、エンタメ部門を新設したんです」
韓国の音楽やファッション、食などを楽しめるイベント「KCON」、Kポップの授賞式「MAMA」などのPRを担当した経験はあったが、
主催するのは未経験。社員を鼓舞するために伊達さんは、22年の夏にある決断をする。
「士気を高めるため、目標を持って動くために、『年1回、バンテリンドーム名古屋で正月にライブをやるから』って会場を予約しました。
名古屋を選んだのは、東京や大阪からのアクセスが良いこと。ドームでライブをすることって業界的に金字塔だと思うので、なら早くやってしまおうって」
日本と韓国のかけ橋になるような、アジアを象徴するイベントに成長させたい。強い思いから、出演者の手配に奔走したという。
「2005年に日本デビューし、東方神起のメンバーとして活躍したJ-JUNさんは、ブームの立役者の一人。韓国の予定をキャンセルして駆けつけてくれました。
ドームまで突き進んでいく僕らの動きを見ていて『率先して動く若い人が日本に出てきたことは良いこと。新しい扉が開いたね』と喜んでくれました」
また、パク・ソジュンさんが主演したドラマ『梨泰院クラス』のテーマソング『始まり』が流れた際、会場が一瞬で高揚するのを目の当たりにしたときは
「ファンのためのイベントではなく、フェス感が生まれた。感激しました」と振り返る。
初回のイベントは大盛況に幕を閉じた一方で、批判もあった。
以下全文ソースから
2/25(土) 10:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ab4b30124b78231b8166d3e520652b79698a25f
引用元: ・【ENCOUNT】韓流はブームではなく文化―日韓アーティストをつなぐイベントが産声 仕掛け人の狙いとは[2/25] [仮面ウニダー★]
必死 脆いブームだからな
しかし世界は韓流のゴリ押しやステマに大迷惑www
なんで反日国とやらなきゃならんの
いい加減、北朝鮮と韓国でやって平和に貢献しろカス
HYBEのSMエンターテイメント買収で乱高下してる
朝鮮と言う半島も紀元1000年前後からの150年の短期間で侵略完了同じ。
古代の三国文化もほぼ消滅し一文字姓への変更も背乗り同化で入れ替わり。
日本も大戦後からの70年で食い止めないと同じ状況受け入れ無理が当たり前。
その手はじめが統一教会系のカルトとその系統すべて、他の侵入も制御しないと。