メロン味の「ハイチュウ プレミアム」については「文字通りハニーデュー(メロン)を一口食べたような味がします」と驚いたことを明かした。
その後は「すッパイチュウpremium」も食べて「レモンは酸っぱいです」と率直な感想をつづり、「ハニーデューが圧勝!今度は実際のメロンでブラインドテイストテストを行う必要があります」と絶賛した。
7日には新幹線で移動中にフルーツサンドとサントリー「ハイボール」を飲んだことをツイート。「サントリーのハイボールはビールではなく、ウイスキーソーダだということを知りました」とつづり、日本を満喫している様子をつづった。
また、同日はポッカサッポロの缶入りコーンスープ「じっくりコトコトとろ~りコーン」について「これは美味しいし、温かくていいですよね。ソーダのように小さな缶の開口部からコーンの塊を飲むのは少し奇妙ですが、私はそれを取ります」と称賛した。
同記者は以前にもハウス食品「とんがりコーン焼きとうもろこし」などを絶賛。カルビー「ポテトチップス 九州しょうゆ」にはじゃがいものキャラクターが写っているパッケージ写真を載せて、「このじゃがいもが市長に立候補したら、私は彼に投票する」とハマっていることを明かすと、フォロワーから「これも食べて」と推薦されていた。
Yahoo(デイリースポーツ) 3/9(木) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/d747fe1e81e6a286630ee3e6d17ec13fadce94b2
引用元: ・MLB記者が日本のお菓子を絶賛 ハイチュウ食べて「(本物と)テストが必要」 ポテチには「市長に立候補なら投票する」 [吸湿性守口CEO★]
自分凄いって言ってるやつを貶せる俺凄い
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a086a87d96899f8775c0d30e444e79bd3100035
開幕カード特有の緊張感が漂うなかで、韓国にとって痛恨だったのは、7回裏にカン・ベクホが犯した走塁ミスだ。
4対5でオーストラリアを追っていた韓国は、1死走者なしという局面で起爆剤としてカン・ベクホを代打に送る。そして、「天才打者」の異名を持つスラッガーは相手5番手ワーウィック・シーポルトから左中間フェンスに直撃する二塁打を放つ。
流石の打撃を見せつけたカン・ベクホは、塁上でベンチへ向かって大きくガッツボーズ。しかし、勢い余って身体が伸び上がったところで、わずかにベースから足が離れてしまう。
すると、これを見逃さなかったオーストラリアの二塁手ロビー・グレンディニングが背後からタッチ。二塁塁審は一度セーフを宣告したものの、リプレイ検証の結果、アウトに判定が覆ったのである。
動画
https://video.twimg.com/amplify_video/1633703781681491968/vid/1280×720/PVwAxAzhjCV4Qjqt.mp4
ガムだと噛み捨てだからなぁ
ハイチューはゴミが出ない
だからなんなの?なんとかの一つ覚え
すごいでちゅねー