本格操業の再開に向けた準備が進められている中、風評被害の再発を心配する地元漁協の関係者。福島の豊かな海、そして、原発の内部から桝太一キャスターが伝えます。
※詳しくは動画をご覧ください。(11日放送『NNN特別版 every.×バンキシャ! 3.11から12年 いのちを守る新知識』より)
日テレNEWS
2023年3月11日 21:30
https://news.ntv.co.jp/category/society/6fc5fe2168404decb39868f21229a044
https://youtu.be/lE5Xjv0I5qk
引用元: ・迫る“処理水”の放出…風評被害の再発で「心が折れる可能性も」 福島の豊かな海と原発の内部は今 [クロ★]
自分らで食えばええやろ
地産地消や
朝鮮カルト統一自民党なんか一瞬でも信じやつがバカ
福島第一原発では、処理水の海洋放出に向けた準備が着々と進み、設備工事は大詰めを迎えている。政府は放出開始を「今春から夏ごろ」とする方針だ。政府と東電は福島県漁連に対し「関係者の理解なしに海洋放出はしない」と約束しているが、理解を得たかどうかをどのように判断するのかは今もはっきりしない。「放出ありき」のまま、なし崩し的に手続きが進んでいる。
自分の身は自分が守る
>政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることの
ないようにすることを決意し、ここに主権が国民に
存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、
その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者が
これを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
第三条
財務省は、健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、
税関業務の適正な運営、国庫の適正な管理、通貨に対する信頼の維持
及び外国為替の安定の確保を図ることを任務とする。
無理やり放出せんでも良い気がする