敵地で迎えた開幕戦で、大谷は二刀流として躍動した。圧巻の10奪三振に加え、4回の第2打席では右前打を放った。エンゼルス広報担当のマット・バーチ氏は、自身のツイッターで開幕戦で大谷が生み出した記録を紹介している。
「開幕戦に10奪三振以上、無失点、打者として1安打以上」という3項目をメジャー史で満たした選手を紹介。1934年のロン・ウェルネキー投手(カブス)、1962年のフアン・マリシャル投手(ジャイアンツ)、1965年のクリス・ショート投手(フィリーズ)、1970年のアンディ・メッサースミス投手(エンゼルス)、2016年のフランシスコ・リリアーノ投手(パイレーツ)に続く、メジャー史上6人目の快挙だったと速報している。
「開幕戦に10奪三振以上、無失点、打者として1安打以上」という3項目をメジャー史で満たした選手を紹介。1934年のロン・ウェルネキー投手(カブス)、1962年のフアン・マリシャル投手(ジャイアンツ)、1965年のクリス・ショート投手(フィリーズ)、1970年のアンディ・メッサースミス投手(エンゼルス)、2016年のフランシスコ・リリアーノ投手(パイレーツ)に続く、メジャー史上6人目の快挙だったと速報している。
しかし大谷が降板した後の8回、エンゼルス3番手のループが連打を浴びて同点とされ、4番手テペラが逆転の適時打を浴びてエンゼルスは1-2で敗戦。大谷の開幕戦勝利とはならなかった。
MLB公式のサラ・ラングス記者は自身のツイッターで「ショウヘイ・オオタニは、開幕戦で10奪三振以上と無失点をマークした、少なくとも1901年以来26人目の投手になった。その投手のチームが負けたのはこれが初めて」となんとも悲しい珍記録を伝えた。
Yahoo(THE ANSWER)3/31(金) 14:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/abf1dd6ef6c881165a34ccfc026d94be11135e45
引用元: ・【┐(´д`)┌】大谷翔平、開幕戦で悲しすぎる史上初の珍記録 0封&10Kでチーム敗戦は26人目で初めて [吸湿性守口CEO★]
ヤンキース大勝!
なお、まついはノーヒット
開幕戦記録で勝ち投手になります