https://www.cyzowoman.com/2023/04/post_428455_1.html
“仮面ライダー”の生みの親である故・平山亨氏の息子、平山満氏が4月5日にTwitterを更新し、現在公開中の映画『シン・仮面ライダー』(3月17日に一部劇場で最速上映、翌日から正式に全国上映開始)について「SNSなど不特定多数の方に目に触れる場でのネガティブな書込みは、お控えいただきたい」(原文ママ、以下同)と訴えた。これに対し、ネットユーザーからは疑問の声が相次いでいる。
同映画を鑑賞したネットユーザーからは「面白かった」という声が上がり、『シン・仮面ライダー』公式Twitterは、そういったポジティブな感想を次々とリツイートで紹介しているが……。
「ただ、これまでの『シン』シリーズと比べると、『シン・仮面ライダー』は盛り上がりに欠けている印象。『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』はそれぞれ、全国週末興行成績を集計した映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得していたのに対して、『シン・仮面ライダー』は首位に立てないまま、公開3週目は5位まで順位を落とし、苦戦している様子がうかがえます」(同)
また、ネット上には「役者さんたちは魅力的なのに、設定や内容がわかりづらかった」「俳優の演技は悪くない。でも、イマイチ世界観に入り込めなかった」「昭和ライダー世代だけど、期待はずれ」といったネガティブな感想も多い。
「その庵野氏ですが、3月31日にNHK BSプレミアムで『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~』が放送され、制作現場の密着VTRが公開された際、ネット上には『庵野さんひたすらダメ出しばかりでキツい』『指示は出さないくせに意思だけは押し通す上司とか、嫌になりそう』『庵野監督の言動、ただのパワハラとしか思えない』などと批判が寄せられていました。庵野氏のファンからは『もともとそういう人』と理解を示すような声も出ていたものの、『時代に合っていない』と感じる視聴者は少なくなかったようです」(同)
公開後の興行成績が芳しくなく、さらにドキュメンタリー放送によって庵野氏への批判が高まる中、今月5日に満氏が「映画シン・仮面ライダーが賛否両論あるのは理解しています。3/17の先行封切からまだ1か月も経過していません。ただ、SNSなど不特定多数の方に目に触れる場でのネガティブな書込みは、お控えいただきたい。どうかフラットな気持ちでご覧ください」と異例のツイートをしたことで、さらなる波紋を呼んでしまった。
引用元: ・「庵野カントクは批判にさらされると10年作品が作れなくなるの。SNSで叩かないで」仮面ライダー不評に [866556825]
シン・私をスキーに連れてってを作れよ
シン・わたしのハワイの歩きかた
清川元夢存命中にエヴァ完結させたしもう世間が庵野に望むものなんてほぼないだろ
シン・ナウシカは絵が上手くて原作通りにやってくれる人にやらせた方がいいだろうし
ナウシカ作って欲しい
シン・サイボーグ009頼むわ
シン・けっこう仮面