【動画】古橋亨梧、大一番で右足を一閃!
勝ち点85でセルティックが首位、同76でレンジャーズが2位で迎えた今季リーグ戦3回目の“オールドファーム”。歴史的にも激しいライバル関係にある両チームが、セルティックの本拠地セルティック・パークで激突した。ホームチームでは、今季20ゴールを奪う古橋亨梧、7ゴールの前田大然は先発入り。しかし、負傷中の旗手怜央は間に合わず。岩田智輝、小林友希はベンチに座っている。
スタンドが熱狂的な雰囲気に包まれる中でボール保持を狙うセルティックだが、ビルドアップでやや危ない場面も。それでも6分、右からの浮き球パスをボックス内で胸コントロールした古橋が早速ネットを揺らす。しかし、これはオフサイドの判定で無効になった。それでも18分にもジョタのシュートが相手GKマクレガーを襲うなど、立ち上がりからセルティックが主導権を握る。
一方でセルティックは20分、CKからモレーロスにネットを揺らされる。しかし、これは直前にファールがあったとしてノーゴールに。事なきを得ると、27分に先制に成功。決めたのはエースだった。ボックス内後ろ向きでパスを受けた古橋は反転からすぐさま右足を振り抜くと、鋭いシュートは相手GKの腕を弾いてネットを揺らした。エースの今季21ゴール目で大きな先制点を奪う。
先制後もセルティックは主導権を握り続け、相手にほとんどチャンスを許さない。しかし前半終了間際、ボックス手前で相手にFKを与えると、タヴァーニアに強烈なキックを叩き込まれた。ワンチャンスで失点を許し、前半を1-1で折り返す。
同点で迎えた後半頭はレンジャーズが積極的に仕掛けて50分にボックス内で決定機を作ったが、GKハートがファインセーブ。セルティックは失点を免れる。すると57分、前田のクロスから最後は古橋にこの試合2度目の決定機が訪れたかに思われたが、直前でオフサイドの笛が鳴った。再び良い時間を迎えたセルティックは61分、モーイに代えて岩田を投入する。
すると62分、セルティックが勝ち越し。決めたのはまたも古橋だった。右サイドからのクロスは一度弾かれたが、浮き上がったボールがジョタに当たり、古橋の前へ。エースは右足を振り抜き、ネットを揺らした。古橋のこの日2ゴール目、今季22ゴール目でホームチームが再び前へ出る。勢いを取り戻したセルティックは、相手のバックパスを抜け目なく狙っていたジョタがそのままネットを揺らし、リードを2点に広げた。
レンジャーズも諦めず、79分には浅い位置からのクロスにファーに飛び込んだタヴァーニアが頭でゴールを奪い、再び1点差に詰め寄る。それでもセルティックは1点差を守りきり、3-2で大一番を制した。これで勝ち点を88まで伸ばし、レンジャーズとの差を「12」に広げることに成功。優勝へ大きく近づいた。
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引用元: ・【サッカー】大暴れの古橋亨梧が2発&今季22ゴール到達!セルティック、宿敵レンジャーズとの大一番を制す [久太郎★]
スコットランドとはいえレンジャーズは別格だぞ
なお朝鮮人は契約出場
今現在、日本人NO.1FWじゃないの?