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青森県六戸町犬落瀬五人役の左官業男性(68)の住宅が全焼し5人が死亡した火災で、玄関前に不審なポリタンクが置かれていたことが15日、県警の調べで分かった。出火後、左官業男性や付近住民が目撃していた。玄関が普段から無施錠だったことも判明。ポリタンクはこの家のものではないといい、県警は何者かが侵入し、可燃性の液体をまき、放火した可能性が高いとみている。
県警によると、就寝中だった左官業男性は飼い犬の鳴き声と、「パーン」という破裂音を聞いて目を覚まし、妻(67)とともに避難。玄関が既に燃えていたことから、1階勝手口から外に出た。外から玄関付近に向かったところ、ポリタンク1個を目撃したという。焼け跡からポリタンクは見つかっていない。
出火時、左官業男性方の前に止められていた軽乗用車の所有者で、行方不明となっている左官業男性の妻の母の兄(92)は数年前に複数回、左官業男性方に押しかけ、トラブルとなっていたことも新たに分かった。県警は内容を明らかにしていないが、土地関係が原因ではないという。
県警は14日、この親族男性の自宅と車の捜索を行い、自宅や敷地内の小屋から灯油、ガソリン、混合油など多量の油類を押収した。油類は農作業用の可能性もあるという。
玄関先にあったとされるポリタンクとは別に、車内の後部座席にポリタンクが残されており、中に灯油とみられる液体が入っていた。また、男性は火災前日の12日、町内のホームセンターで懐中電灯を購入していたが、現時点で見つかっていない。
県警は男性が左官業男性一家へ一方的に恨みを募らせていた可能性もあるとみて、慎重に事件との関連を調べている。
火災は13日午前1時ごろに発生し、左官業男性の住宅、物置小屋、車庫をそれぞれ全焼した。左官業男性方は8人家族で、左官業男性の妻、妻の母(88)、次女(39)、孫の女児(9)の4人の行方が分かっていない。焼け跡からは男性1人、女性4人の遺体が見つかった。このうち男性は玄関近くの室内に倒れていたといい、県警はこの遺体が親族男性とみて、身元の確認を急いでいる。
妻は当初、左官業男性と一緒に屋外へ避難し消火活動を行ったが、その後、行方が分からなくなった。家の中に取り残された家族を助けに再び室内へ戻った可能性もあるという。
県警は当初、消防への通報者を13歳の孫としていたが、その後の調べから16歳の孫だったと訂正した。
県警は15日午前9時ごろから現場検証を行い、燃え方が激しい玄関付近を重点的に調べた。天候などを考慮し、17日に再開する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d5b5504be80b0888f3dd2359a90e9ea62edf070
引用元: ・【青森】六戸5人死亡火災 玄関前にポリタンク 可燃液体まかれたか 親族(92)とのトラブルも [nita★]
5人目の遺体はこのジジイ
違ってたらゴメンな
画伯から何も學んでいない
当たったらスタミナ源タレがほしい
画伯どうしてるかな
犯人はとうに死刑執行されてるよね
幼い子が2人もだから気の毒すぎた
フィクションとしては
92じゃ稲作もできへんしろくに売れへんし