TSMC「日本政府に言われて文科省が天下りの為に私学文系優遇した結果人材がいないの！」

【国民抗議無視され緊急会議】熊本の回答は「ＴＳＭＣの為に中国人が選挙なしで政治参画する権利を付与します」
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2022年10月18日（熊本日日新聞）
ＴＳＭＣなど半導体関係需要見込む　熊本市が民間に住宅用地売却へ　楠団地横に集合住宅構想

7:11
楠団地
2022年12月の報道によると、熊本市は,半導体関連産業を誘致するため,新たに,産業用地を20ヘクタール確保するという。
官民連携で,工業団地を造成し,2028年度までに,半導体関連の,製造,物流 10件の立地を目指す。
私有地は,北区.楠にある 旧楠団地跡で,広さは5,300平方メートルあり、TSMC（台湾積体電路製造）の建設予定地から,10キロほど離れた場所にある。
土地の参考価格は, 2億3,500万円。
熊本市（Kumamoto）では、3LDKが,40戸以上、55台以上の駐車場を備えた,賃貸住宅地として,事業計画などの提案を募る。
公募型プロポーザル方式で,売却する予定です。
2022年12月12日に,熊本日日新聞が報じたもの。
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1週間後、2022年12月20日に,「熊本市自治基本条例」の改正が、決定事項として,ひっそりと出ていたようです。
どうせ,数年後は,日本に帰化して,参政権が得られるが、いち早く,中国人のみなさまには,政治に参画してほしいので、きっちり条例に明記しておきます！
大西一史（Kazufumi Ōnishi）市長が関わっているという噂。