3月18日から全国公開された映画『シン・仮面ライダー』が、きのう23日までで興行収入20億2000万円を突破した。この数字は、歴代の『仮面ライダー』映画史上最高記録&初の興行収入20億円突破の快挙となった。
同作は、“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品で、脚本・監督を庵野秀明が担当。望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていくストーリー。
本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子を浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号を柄本佑、緑川イチロー/チョウオーグ/仮面ライダー第0号というキーパーソンを森山未來が演じている。
また、ゴールデンウィーク特別企画として、4月28日から5月11日の14日間に限り、すべての『シン・仮面ライダー』上映回の冒頭に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVD収録特典映像『EVANGELION:3.0(-46h)』が上映される。本作のメガホンをとった庵野秀明監督が企画・原作・脚本・総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。『シン・』の冠をもつ作品群が集合したプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』でも共に活動しており、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は3月8日にBlu-ray&DVD発売、『シン・仮面ライダー』は3月17日より全国最速公開と、同時期に節目を迎えたことから、今回コラボレーションが実現した。
さらに今月28日から配布の第7弾入場者プレゼントの詳細も発表。全国合計100万パック限定で『シン・仮面ライダーカード劇場版 エヴァンゲリオンコラボver.』となる。『エヴァンゲリオン』シリーズのキャラクターと『シン・仮面ライダー』のキャラクターがコラボした描き下ろし絵柄のスペシャルカードとなっている。
引用元: ・【映画】『シン・仮面ライダー』興行収入20億円突破 仮面ライダー映画史上初の快挙を達成 [Ailuropoda melanoleuca★]
ちゃんと入ってるじゃん
シンガンダム
一部のヲタクと庵野嫌い(好きの裏返し感情だろ)が過剰にネガキャンしてただけ
シン・マジンガーZ
デビルマン
映画産業の縮みっぷりに衝撃を受ける