https://news.yahoo.co.jp/articles/612115910f8c36e492cd001044f3ee56d041db96
◆米大リーグ エンゼルス―ロイヤルズ(23日・アナハイム=エンゼルスタジアム)
エンゼルス・大谷翔平投手(28)が23日(日本時間24日)、本拠地・ロイヤルズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し、5試合ぶりの一発となる5号を放った。
圧巻の3者連続アーチだった。1点を追う6回。まずは先頭のウォードが左翼ポール際へソロを放って追いつくと、続くトラウトも中堅右へソロを放ち勝ち越し。そして大谷も5試合ぶりの5号で続いた。本塁打を放った選手がかぶる兜も大忙しだった。エンゼルスの3者連続本塁打は、2019年6月8日の本拠地・マリナーズ戦で菊池からラステラ、トラウト、大谷が打って以来4年ぶりだ。
本拠地で快音を響かせた。大谷の本塁打は18日(同19日)の敵地・ヤンキース戦以来5試合ぶり。エンゼルスタジアムでのホームランはブルージェイズ・菊池雄星投手(31)から放った9日(同10日)以来今季2発目だ。
18日に4号を放ったが、18~22日(同19~23日)の5試合では19打数2安打の打率1割5厘と当たりが止まっていた大谷。前日22日(同23日)の本拠地・ロイヤルズ戦では今季初めての5打数無安打に終わり、18日の試合終了時に3割だった打率も2割5分まで落ち込んでいた。
安打こそ出ていなかったが、19日(同20日)の敵地・ヤンキース戦では、本塁打性の当たりを中堅手・ジャッジにスーパーキャッチされるなど不運も多く、21日(同22日)の試合後には「悪くはなかったですね。ニューヨークでもボストンでもいい打撃のものを捕られたりしているので、そこが数字的に少しついていないというところはあるんですけど、もう少し打球角度が上がれば今日の(中直だった2打席目の当たり)もホームランになると思います」と手応えを口にしていた。
引用元: ・【MLB】エンゼルスが衝撃の3者連続本塁打 ウォード、トラウト、大谷翔平で一気に逆転 大谷は5戦ぶり5号 [鉄チーズ烏★]
さぁ俺達には全く関係ないことだから俺たちは俺たちのことをがんばろう。
競技として楽しむことはけっこうだが、
選手の活躍をたのしみにしたり、それを自分のことかのように誇り出すのは、自己投影の自慰でしかないからね。
プロスポーツは人々をそのような状態にして金稼いでいる業界。
他人のいい結果に自己を託して自慰できないと、
怒り出したり文句を言ったり他人をけなす人を大量に生み出している。
自分では何かすることができないような怪我や病気をもってる人ならともかく、
健常者ならそんなことする時間やエネルギーはもっと健全に使えるといいね。
生産的なことしろと言ってるわけではなく、自己投影で自慰をするなと言っているだけだから、
こんな現実言われたぐらいで反発してたら図星だ。
ウォード トラウト 大谷 3連発
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