日本の主食・白米に合わないメニューとは? リクルートが運営するホットペッパーグルメ外食総研の調査によると、1位は「そば」(68.5%)だった。
2位「お好み焼き」(58.9%)、3位「うどん」(57.2%)と続く。
4位以下は、「グラタン」(52.9%)、「やきそば」(50.2%)、「煮豆」(35.2%)、「ラーメン」「湯豆腐」(同34.6%)、「クリームシチュー」(28.6%)、
「おでん」(25.6%)と続いた。
https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2304/24/l_kb_recruit_02.jpg
同総研研究員の有木真理氏は「比較的味の濃いものと白米の組み合わせの支持が高めという傾向が分かった。また『なし』の割合が
高いトップ5のメニューでも『あり』が3割以上を占めており、ご飯は何でも合うと考えている人も少なくないのでは」と分析する。
今回の調査は、20~60代男女1035人を対象にインターネットで実施した。調査期間は1月31日~2月1日。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2304/24/news041.html
引用元: ・白米に合わないメニュー 3位「うどん」、2位「お好み焼き」、1位は? [837857943]
豚のしょうが焼きもご飯が欲しくなる
てもお好み焼き食っててご飯が欲しくなるなんて事無いからなぁ
関西ではそういう定食あるらしいけど
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_1705025/
中国では餃子は主食であり、水餃子にして食べることが多いが、
日本ではご飯のおかずとして食べるのが定番だ。
中国人にとっては、ごはんに餃子を合わせて食べるのは主食と主食の組み合わせで邪道となる。
日本人が餃子をおかずとして食べる理由については
日本人にとって米こそが絶対的な主食だからではないかと分析している。
日本人にとって米は金のようなもので、白いご飯は
お釈迦様の骨を意味する「舎利(しゃり)」と呼ぶほど特別な食べ物になっている。
また別の理由は、日本の餃子は「皮が薄い」ためだ。
皮が薄いと、水で煮たとき皮が破れてしまうので、焼き餃子にした方が向いている。
中国の餃子は皮が厚いので、皮が破れることはなく、
ボリュームもあるので主食になるということだろう。
皮が薄くて、パリパリに焼いた日本の餃子を白米と食べるのもおいしいが、
中国の餃子にもまた違ったおいしさがある。日本の焼き餃子と中国の水餃子には、
それぞれ違った魅力があると言えそうだ。