26日のノッティンガム・フォレスト戦を1-3で落とした8位のブライトンが、13位のウォルヴァーハンプトンをホームに迎えた。中2日のブライトンは、公式戦21試合連続スタメンだった三笘が昨年12月以来、約4カ月ぶりのベンチスタートに。そのほか、デ・ゼルビ監督はカイセドやマクアリスターら不動の主力もベンチスタートとした。
試合は序盤の6分にブライトンが先制。ボックス右手前からフェルトマンが入れたグラウンダークロスを正面のウェルベックがヒールで流すと、最後はゴール前のウンダヴがコースを変えてネットを揺らす。これで勢いに乗ったブライトンは、続く13分にも素早いショートカウンターからエンシソのスルーパスでゴール前に抜け出したグロスが決めて、早い時間帯に2-0とする。
ハーフタイムにかけても攻めるブライトンは、26分にグロスがミドルレンジから見事なボレーシュートをゴール右に突き刺して3点目。さらに39分にはエストゥピニャンが左サイドで入れたクロスにファーサイドで合わせたウェルベックがゴール右にヘディングシュートを流し込み、ブライトンが4-0の大量得点で試合を折り返す。
迎えた後半も相手に主導権を渡さないブライトンは、48分にペナルティアークからウェルベックが左足でゴール左にコントロールシュートを沈めて、5-0とする。そんな中、デ・ゼルビ監督は56分にマーチとウェルベックを下げてブオナノッテ、そして三笘を投入する。
その三笘は左ウイングとして投入された直後、左サイドで縦突破からチャンスを演出。さらにカイセドとマクアリスターも送り出したブライトンは、66分に三笘と共に相手ボックス付近でDFへプレッシャーをかけてボール奪取したウンダヴが、そのままチップキックでネットを揺らして6-0とする。
その後も、ギアを緩めない三笘が左サイドからの仕掛けで脅威を与え続けたブライトンは、最後まで相手をシャットアウト。ローテーションした中で大勝したブライトンは、2試合未消化の中で5位のトッテナムに勝ち点2差まで迫っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8307ed9f0eef00d2dd26fa693732d820f376b3a4
引用元: ・【サッカー】4カ月ぶり途中出場の三笘薫、ゴールに絡むプレス&ドリブルで存在感…ブライトンが6発圧勝 [久太郎★]
連中の工作スレは本当に酷いね。
WBCが盛り上がってる時でも野球や大谷を叩きまくってた芸スポのサカ豚のせいで三笘が嫌われたんだよ
ぐらいの評価なんだろ
期待以上ではないな
相手雑魚だからな
笑笑
本当に笑えるww
昔から大リーグも見てたしな。
野球馬鹿がウザくて見る気無くしたけど
ここにいる野球しか知らないは叩くけど?
三笘もこんなに応援されてるとかかわいそう
そいつ5ちゃんに四六時中張り付いてる青髭カッパオタクのBBAだよ
レスを見た限りお前もそのの1人のようだけどな