チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指しているレアル・ソシエダと、週末のコパ・デル・レイ決勝オサスナ戦やCLのためにラ・リーガを調整試合として扱うレアル・マドリーの対戦。ヴィニシウス、ベンゼマを招集外としたマドリーはその影響を受けてゲームをうまくつくれず、ホームのソシエダは前半から牙を剥いている。
久保を右サイドに配置するレアパラブーツ・ソシエダは、16分に同選手のCKからスビメンディがシュートを放ったが、これはクロスバーを直撃。また24分にシルバが放ったシュートは、GKクルトワにセーブされている。対するレアル・マドリーは24分、クロースのCKにミリトンが頭で合わせたものの、こちらは枠を外れた。前半はスコアレスで終了する。
迎えた後半、スコアを動かしたのは、昨季レアル・マドリーに所属し、久保だった。47分、スルロットのハイプレスを受けたミリトンがクルトワにバックパスを送ったが、このパスの精度が大きく狂った。クルトワの横を通り過ぎたボールに抜け目なく、一気に詰めてきた久保が、左足で無人のゴールに押し込んでいる。
久保はこれが今季ラ・リーガ8点目。同リーグの1シーズンにおける日本人最多得点記録を更新中だ。
ソシエダはその後、62分にアイエンに打撃を加えたカルバハルが2枚目のイエローカードを提示され、スコアだけでなく数的にも優位に立つ。同チームのイマノル監督は74分に3~4枚目の交代カードを切り、スルロットと久保をカルロス・フェルナンデスとバレネチェアに代えた。日本人MFは、スタンディングオベーションを受けながらベンチへと下がっている。
そして85分、ソシエダが10人のレアル・マドリー相手にこの試合2点目を記録。ペナルティーエリア内左でボールを持ったバレネチェアが、落ち着き払った右足のシュートでクルトワを破っている。ソシエダは2点のリードを最後まで維持したまま試合終了のホイッスルを聞いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d30578943df6693400489db7503ff966db84ce6
引用元: ・【サッカー】久保建英が古巣レアル・マドリー相手にゴール!レアル・ソシエダの金星獲得に貢献 [久太郎★]
ベンゼマもヴィニシウスもモドリッチも欠場で全くやる気が無く集中力散漫なマドリード
Rマドリードは数日後にコパデルレイ決勝で更に数日後CLシティ戦の方が遥かに大事な試合でこの2試合を最優先
からの膝スラズサーはわろた
よく分からんわあのチーム
ごっつぁんじゃなく
そこにいることが凄いって思うようになったわ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
最初味方のクロス決めたのかと思ったら何やねんこれw