老朽化マンションの悲惨な末路 ある日突然管理会社から見放されたら…

1: はな ★ 2023/05/03(水) 13:40:57.78 ID:dWXwLUz09
老朽化マンションの悲惨な末路 ある日突然管理会社から見放されたら…
2023/05/03 10:30 AERA/dot
https://dot.asahi.com/dot/2023042700052.html?page=1

ごみ集積所の管理、植栽の手入れ、施設のメンテナンスなど、暮らしにまつわるさまざまな作業を管理人に任せられる手軽さは、マンションの魅力の一つだ。しかし最近は、マンションの老朽化で管理会社から契約更新を拒否されたり、住民の高齢化が原因で理事のなり手がいなくなったりし、マンションの運営そのものが立ちゆかなくなるケースが日本全国で起き始めている。あなたのマンションは大丈夫か。(朝日新書『朽ちるマンション 老いる住民』から一部抜粋)

■築43年「うまみ」なくなった?

「会社の事情もあり、もう契約の更新はできません」

2020年1月、川崎市内にあるマンションの管理組合の理事長の男性は、管理会社の担当者にこう言われた。5年ほど前から契約しており、「青天のへきれき。かなりショックだった」と話す。

更新拒否の理由について理事長は、築43年と古く、管理会社にとって「うまみ」がなくなったためではないか、とみる。

このマンションの管理組合では、修繕工事の際、この管理会社からの見積金額が高いとして、他の業者に依頼することが多かった。また、修繕積立金の残高も少なく、今後の工事も見込めなかった。関係者は「こうしたことが更新拒否の理由では」と指摘する。

理事長の男性も、「管理会社にとって利益になる工事を受注できず、もうからない管理組合との付き合いはしたくない、との意思表示だと感じた」と振り返る。

解約された後、数社に打診し、なんとか別の管理会社が見つかった。

「このまま見つからなければ自主管理になり、不安は大きかった」と話す。

管理組合のコンサルタント業務などを行う、「メルすみごこち事務所」(東京)の社長でマンション管理士の深山州さんは、「大手・中堅の管理会社から契約の更新を拒否されたと相談を受けるケースが、ここ数年で急増した。これまでの業界常識からして前代未聞」と話す。全国的な傾向だが、特に都市部の郊外にあるマンションで顕著だという。

※全文はリンク先で

引用元: ・老朽化マンションの悲惨な末路 ある日突然管理会社から見放されたら… [はな★]

2: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/03(水) 13:43:00.85 ID:g+u8p6lX0
小沢昭一の小沢昭一的こころ
3: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/03(水) 13:43:10.16 ID:RqU4mZKL0
マンションは今後こんなんばかりになって廃墟が増えそう
4: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/03(水) 13:43:27.60 ID:sGooBxTi0
クソ安い古いマンションはたいていこれ
5: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/03(水) 13:44:24.73 ID:TMzYKNE00
自分たちは安い管理会社に乗り換えようしてんのに調子よすぎ
6: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/03(水) 13:46:47.95 ID:bEPOXoZh0
>>1
なんの問題もないし、まともなサービス受けたいならまともな対価求める社会に買えていくべき
まともな対価払えない貧乏人は自分でやれ
7: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/03(水) 13:46:52.76 ID:LPC3o9Rs0
お前らがシビアに切ったんだから
相手も切るだろうね
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