【今後に注意】海底の大地震や津波に注意を 能登半島北岸沖に活断層―政府調査委

1: 太陽数千倍ほどの面積を持つガスリング ★ 2023/05/07(日) 08:13:47.97 ID:y2S1Hhd19
政府の地震調査委員会は6日、石川県・能登半島北部近くの海底下で起きた震度6強(マグニチュード6.5)の地震について臨時会合を開いた。地殻変動観測の結果、震源の陸側が隆起しており、断層の陸側が海側に対して乗り上げるようにずれる「逆断層型」と分かった。付近の海底には過去に同様の逆断層型地震を起こした活断層があり、調査委は評価文で「海底で規模の大きな地震が発生した場合、津波に注意する必要がある」と指摘した。

能登半島北部では2020年12月ごろから地震活動が活発化したが、5日に最大規模の震度6強と5強の地震が相次いだ後、余震が北方沖の地下で多発している。6強の地震では沿岸で0.1メートル程度の海面変動が観測された。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023050600471&g=soc

引用元: ・【今後に注意】海底の大地震や津波に注意を 能登半島北岸沖に活断層―政府調査委 [太陽数千倍ほどの面積を持つガスリング★]

2: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/07(日) 08:14:50.77 ID:6JUxb9v00
これらの地震でトラフがやばいと思われがちだが、実は
あちこちで発生している地震のおかげで緩んで
今世紀は南海トラフ地震は発生しないんだろうな
3: ニューノーマルの名無しさん 2023/05/07(日) 08:16:17.17
毎回コンゴコンゴ言うけど本震後になんかでかいのあった事って熊本位だろ
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