女性は事件当時、長男のほか4歳の長女、1歳の次女の3人を育てていた。夫が仕事でほとんどいなかったため、育児はいわゆる「ワンオペ状態」。長男は軽~中度の発達遅れがあり、自閉スペクトラム症の疑いと診断されていた。
特に話すのが苦手だった長男に、女性は必死に向き合った。しかし、養育に疲れ、その将来を悲観する気持ちがぬぐえなかった。そして、ある日思った。「この子の人生を終わらせよう…」
公判では、女性は自らも双極性障害(そううつ病)を抱えていたことが明らかになった。女性にはどんな支援が必要だったのか。
▽呼びかけに反応せず、目が合わない
法廷に立った女性は、髪を後ろに束ね、黒いスーツとメガネを身に着けていた。細身で、どこにでもいそうなお母さんに見えた。
被告人質問で本人が話したことや、検察官の説明で明らかになった経緯はこうだ。
女性は2012年12月に結婚した。2013年3月に長女を、2014年11月に長男を出産した。自宅は京都府木津川市の集合住宅。詳細は明らかになっていないが、夫は不在がち。育児は大変だった。それでも長男を妊娠した時の喜びは忘れられない。
最初の違和感は、長男が生後10カ月のころ。木津川市の乳児健診だった。体の成長や知的発達の程度の確認があった。「あれ、他の子どもと違う」。長男は呼びかけに反応しない。目が合わない。他の子どもと比べると、差がよく分かる。だが、夫に伝えても「気にしすぎ」と軽く受け流された。
同じころ、女性の体調にも異変が訪れた。「朝、目が覚めても起き上がれない。家事がいつもより難しい」と感じた。かと思えば、ある日突然気分が高揚し、何事にも意欲的になった。精神科を受診すると双極性障害と診断された。双極性障害はそううつ病とも呼ばれ、気分の浮き沈みが特に激しくなる病気だ。でも、病院から処方された薬は飲まなかった。「授乳に影響が出るのでは」と心配したからだ。
発達障害についてはインターネットで必死に調べた。「早く対策を取らなきゃ」。長男が1歳4カ月のころ、保育園に入れた。あえて刺激を与えて発達を促したかったからだ。
続きはソースで
47NEWS 2023/05/09
https://nordot.app/1022043936872595456?c=39546741839462401
引用元: ・発達障害だった長男を悲観して浴槽に沈めた母 精神疾患を抱え、幼児3人を〝ワンオペ育児〟 [アルカリ性寝屋川複垢★]
あー、なるほどねー
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
子供に泣かされてる奥様(IDなし)5【ガチ編】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1680064696/
これは母親が正しい
これは夫がひどい
毎年のように妻を妊娠させて(母体にもきつい)年子で3人子を出産させ
それなのに子育て参加せずワンオペ
離婚後も双極性障害の母に子を丸投げ、我が子を引き取らない
この夫自体アスペルガーだったんじゃ?アスペは遺伝だからな
#男女逆だと反応も逆になる話
2012年12月 結婚
2013年03月 長女誕生
2014年11月 長男誕生
計画性皆無
夫もクソと言わざるを得ない
病んだこと含めて自業自得なんだよね
いつだって障害のある子供は生まれうるし、後天的に障害を負うこともある、親もしかり
無計画なうえに困った時になんとかするプランもないからこうなる
私は幸い生き残って母親は死んだ(私の生命力に負けた)けど、体験から間違いない真理として申し述べます。