政府が「次元の異なる少子化対策」の財源確保策として、社会保険料への上乗せで国民1人当たり月500円程度の
負担増を検討していることが分かった。2026年度にも公的医療保険の保険料とともに「支援金」として徴収を
始める方向で、企業の負担分と合わせて年約1兆円を捻出する。複数の関係者が24日、明らかにした。
6月策定の経済財政運営の指針「骨太方針」に支援金制度の創設を盛り込む方針。年末までに具体的な
金額などを決め、来年の通常国会に関連法案提出を目指す。低所得者や中小企業への配慮が求められそうだ。
政府は24~26年度に取り組む「こども・子育て支援加速化プラン」を策定。児童手当の拡充などに約3兆円の
追加予算を見込む。財源確保には時間がかかるため、つなぎ国債「こども特例公債」を24年度にも発行し、
不足分を穴埋めする。2年間程度発行し社会保険料上乗せなどで返済する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/148d0905db058ae6a8dd8b039a985eb49d9def9c
引用元: ・少子化対策財源 社会保険料への上乗せ1人月500円程度に [448218991]
増税とは国民の可処分所得を減らす政策である事( ・∀・)
その定義からすれば、まさしく増税だ( ・∀・)
実質賃金が下落し貧困化している状況化での緊縮増税は、国民を一層貧困化し少子化を進ませる( ・∀・)
愚かで間抜けな低能民族馬鹿ジャッ○ども( ・∀・)
何が問題なのか本当にわかってる?(笑)
>>1
日本は、OECD(経済協力開発機構)加盟国のなかで、ひとり親家庭の子供の貧困率が,最悪だという。0:29
それは事実です。
貧困をなくすための活動をすべきなのに,なぜ「こども宅食」なのか。
ならば,両親が安定した職を得て、子供が貧困に苦しまないような政策をすべき。1:52
むしろ貧困率を促進するようなことをやりながら、一方では,子供の貧困を嘆き「こども宅食」を推進している。
私には、政治的パフォーマンスに見える。
完全に「自分達は弱者の味方ですよ」と,パフォーマンスでやっている。
「こども宅食」は,根本的な問題解決には,繋がらない。
ひとり親家庭の貧困率を解決するには?
子供を育てるのに,十分な給与を得られること。
家計を支えるため,いろんな職をかけもちしているから「こども食堂」が存在している。
ひとり親家庭の親が、いくつも職をかけもちしなくて済むような政策をすべき。
そのためには,この20年間-続けてきた「緊縮財政&構造改革」の流れを,逆転させるべき。
根本的な原因については,一切ふれていない。
ひとり親家庭の貧しい家庭や、非正規労働者の家庭が,這い上がることは困難。4:58
貧困と,低収入が,世襲されていく。
貧困(身分)が,固定されてしまう。
善人面して、本来は存在すべきではないサービスで,商売し,金儲けしていく,という未来がみえるw 9:36
明治時代か,大正時代に書かれた「日本の下層社会」という本がある。
貧民窟のひとつが、東京都港区の,乃木坂だった。
現在、赤坂サカス(TBSの複合施設)が建つエリアには、かつて近衛師団(Imperial Guard -Japan)の本部があった。
兵隊が暮らす兵舎から、兵士が食べ残した,残飯がでる。
兵舎からでた残飯を目当てに、貧民窟ができた。
貧しい人々が残飯を狙っていたわけではなく、残飯を焚きだして,貧民窟の住人に売るという商売が生まれていた。
軍隊の付近には、貧民窟あり。
野党を育てなかった日本人の自己責任
でもなー
こんなもんお上主導でやったところで絶対上手くいかんで?