引用元: ・【尖閣】 中国海警船、尖閣領海で識別信号…国際社会に「実効支配」アピールか [5/27] [仮面ウニダー★]
アピールはもういいから、さっさと上陸しろや。
自由主義陣営から見ると、何やってんだこいつらって感じ。自国領なら四の五のやらずに、ふつうに上陸しろとなるわ。
こういうのって、むしろ、自国領土ではないことを示しているわけで、国際法違反の侵略やりまーすってことだろうがよ。
さあ、全裸で御堂筋を歩くあるよ!
(=^・^=)っ【蝶ネクタイとカフス】
靴下は?
靴下、ネクタイ、カフス、マスクはOK!
(=^・^=)っ【紫の網タイツ】
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230526-OYT1T50335/
< ;`Д´> うああ、やっちまったー!!
このスレ立てたかったニダー!
尖閣諸島・魚釣島周辺でせめぎ合う海保の巡視船(手前)と中国海警船(奥)(2023年1月)
AISの情報は、インターネット上で公開され、世界中の船舶の運航情報を公開するサイト「マリントラフィック」でも確認できる。海保関係者によると、海警船は3月以降、尖閣諸島の領海や接続水域(領海の外側22キロ)でAISを作動させるようになった。
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海警船は通常、4隻の船団で航行している。例えば、そのうちの1隻で船番号「1302」の海警船は、東海を横切るように航行し、5月16日に接続水域に入った。同諸島の魚釣島や久場島を周回するように動き回り、20~21日には領海に侵入した。
領海内では、日本漁船を追尾するような動きを見せ、マリントラフィックのデータでは、南小島南東の海域で不規則に方向転換を繰り返す様子が確認できた。
一方で、現場で退去を求める海保の巡視船はAISを作動させていない。対応能力や運用を秘匿するためだが、サイト上では海警船のみが活動しているように見える。
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今回、再び発信を始めた点について、中国の安全保障政策に詳しい笹川平和財団の小原凡司上席フェローは、国際司法の場で尖閣の領有権を争う場合に備え、周辺海域における法執行の実績を示す証拠としてAISデータを発信していると分析。「日本政府は、日本が領有権を持ち、管理していることを対外的に示す努力を続ける必要がある」と強調した。
◆ 船舶自動識別装置 =船の位置や針路、速度などの情報を自動的に送受信する無線装置。「海上人命安全条約」に基づき、国際航海に従事する全ての旅客船などに搭載が義務づけられている。電波は周囲を航行する船や人工衛星で受信し、東京湾など交通量の多い海域での安全運航に役立てられている。