容疑者は「射殺されると思ったので駆けつけた警察官も殺した」などとも供述していて、警察は強い殺意があったとみて調べています。
今月25日、中野市江部で近くに住む村上幸枝さん(66)と、竹内靖子さん(70)が刃物で刺され、その後、通報を受けて駆けつけた中野警察署の玉井良樹警部補(46)と池内卓夫巡査部長(61)が猟銃で撃たれ死亡しました。
警察はこのうち池内巡査部長に対する殺人の疑いで農業の青木政憲容疑者(31)を逮捕し、ほかの3人を殺害した疑いでも捜査を進めることにしています。
その後の調べで、容疑者は「スラッグ弾」と呼ばれる殺傷能力の高い弾を使って警察官2人に発砲したとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。
スラッグ弾は熊やいのししを狩る時などに使われるもので、容疑者は運転席の窓に銃口を突きつけていたという目撃証言があり、至近距離から運転席にいた池内巡査部長、助手席にいた玉井警部補に発砲したとみられるということです。
容疑者は「射殺されると思ったので駆けつけた警察官も殺した」などとも供述していて、警察は強い殺意があったとみて調べています。
NHK NEWS WEB
05月29日 11時49分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230529/1000093083.html
引用元: ・長野4人殺害事件 殺傷能力高い「スラッグ弾」を使用したか [香味焙煎★]
なんでこんなのに猟銃許可出すんだよ
さすが元自衛官だな
日本の防衛力も捨てたもんじゃない
■近隣住民証言
政憲さんは、何か機嫌が悪いと意味不明なことを言いながら
『こら』『おい』とか叫んで近所をうろつくので、みんな避けていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea9860d8dec0b8ce8979af24b4658d238957a645
■大学時代 母親証言
生気が感じられなかった。「顔面蒼白(そうはく)で目もうつろだった」
「大学でみんなに『ぼっち』とばかにされている」
回の事件の動機と同じ言葉を耳にする。
住んでいたアパート1階の部屋に入る際、青木容疑者は「ここは盗聴されているから気を付けて」と言った。
聞くと、盗聴を恐れて携帯電話の電源も切っており「部屋の隅に監視カメラがある」。
だが、両親にはカメラがあるようには見えなかった。両親は青木容疑者を実家に連れて帰った。
病院の受診を勧めたが、青木容疑者は「俺は正常だ」と拒否した。
■昨年ジェラート店で 母親証言
・青木容疑者が営む中野市内のジェラート店で、仕事を手伝っていた人について
「ぼっちぼっちと俺のことをばかにしていた」と怒りをあらわにしたことがあった。
その人は「そんなこと思っているわけもないし、言ったこともない」と説明した。
・ある男性がジェラート店内の写真を店員の許可を得て撮影していたところ、
青木容疑者が後から店に入ってきたことがあった。
男性が愛想よく笑ってあいさつすると、青木容疑者は「出てけ」と威圧するような態度を取り、周囲が制止した。
・父親「笑顔の人がいると、にやついて見えるのか、ばかにされていると感じてしまうところがあった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb340179838b30e5ffffcf5f79c87653648b1b40
■「市議父の後援会長」だった第一通報者
・猟銃を持っているなんて知らなかった
・飼っている犬が紀州犬、犬は政憲がいつも運動させてた
なんでこんな状態の息子に、猟銃4丁も持たせたんだ?
それについては信濃毎日新聞の独占インタビューで一切触れてない
いっかいわざと逃して滅多打ちにするってのはアリか?やらないだろうけども多分
横浜港署の刑事2人なら
違法行為だから間違った選択ですよ
オートです