【殲１６】 中国戦闘機、米軍機の飛行妨害　南シナ海上空

米インド太平洋軍は３０日、南海上空の国際空域で現地時間２６日に
中国軍の戦闘機「殲１６」が米空軍の電子偵察機ＲＣ１３５の正面を横切り、飛行を妨害したとの声明を発表した。
ＲＣ１３５が殲１６の飛行で発生した「後方乱気流」に入ったとし「必要のない攻撃的な飛行」だったと非難した。

インド太平洋軍は、ＲＣ１３５の機内から撮影したとみられる動画をホームページで公開。
上空で殲１６とみられる機体が目の前を横切っていく様子が写っていた。
ＲＣ１３５は国際法に従い、通常の作戦を遂行中だったとしている。（共同）

https://www.sankei.com/article/20230531-PTDKHIOUDRL67PR6X35SQRH4FA/

>涙の理由について「彼らが泣いているのは負けたからだけでなく、母国で大きな非難を浴びるからであり、それ以上に、強大な中国に勝てないというみじめな運命があるからだろう」と、推測した

もう少し手心をですね…