「大久保病院前の通りは公道じゃないから警察が取り締まりしにくいって聞いて、そこに立つようになった。それに、声を掛けてくる客も多いからそんなに待たなくていいんだよね。
たまに私服警官から話しかけられるんだけど、こっちから具体的なことを話さなかったらすぐ帰っていくからちょろいです(笑)」
新宿・歌舞伎町にある大久保公園周辺は、“交縁”と呼ばれ、立ちんぼの聖地として賑わいを見せている。
以前から、ある界隈では有名な立ちんぼスポットとして有名だったが、去年の9月頃から若い女性達が援助交際を目的として立ちんぼをするためにこの場所に集まるようになったという。
TwitterなどのSNSを活用して、インターネットと路上売○をかけ合わせた、より効率的な援助交際が行われているようだ。
実際に、大久保病院と大久保公園の間の道路には多くの男性達で賑わっていた。女性は病院の前の道路か近くの薄暗い路地に立ち、男性たちはガードレールに座り女性たちを眺めている。
女性達は俯いてスマートフォンを見ながら、声を掛けられるのを待っている。大学生のように見える女性もいれば、地雷系ファッションに身を包んだ女性もいて、年齢層も幅広く見えた。
ある女性に声を掛けると取材に応じてくれた。Dさん(23)は月に数回、お金が無くなるとここに立つのだという。
「元々は風俗嬢をしていたんですけど、風俗を辞めた後、お金が無くなったので、ここに立つようになりました。友達との待ち合わせのついでにやってます。22時から会う約束で、それまで暇なのでバイト感覚ですね。
私は交渉次第ですけど、1万~2万で売ってます。でもいやだなと思った人には吹っ掛けて5万とか言いますね。5万でもいいって言われたら我慢してついていきますけど(笑)。声を掛けてくる人は30代、40代の方が多いです。病院前は『しっかりしている人』が多くて私よりもちゃんと稼ごうって意識があるみたいなんで、ちょっと離れたところに立つことが多いです」
Dさんが言うには多くのここにいる女性たちの殆どは交渉次第で金額が上下するとのこと。立ちんぼは値下げをされることが多く、1万円でも行為に応じる女性はいるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07223d0ded5919a52a310a0e1642db1e6ab73b73
引用元: ・「警官はちょろいです」病院の前に並ぶ売春をしている女性…すぐそばの交番が「全く機能していない」訳 [512899213]
お、おう…
地雷系ファッションっというパワーワードww