SmartFLASH
6月3日、茂木敏充幹事長は熊本市で講演。岸田文雄首相が掲げる「異次元の少子化対策」の財源について、「安定財源の確保には、どうしても数年はかかってしまう。今後の予算編成の過程において検討して、年末までにはしっかりした結論を出していきたい」と理解を求めた。
翌4日には佐賀市内で講演。「安定財源の確保には何年かはどうしてもかかる」との考えを重ねて示した。
6月1日、政府は「こども未来戦略会議」(議長・岸田首相)の会合で「こども未来戦略方針」の素案を公表。2024年度からの3年間を集中的に取り組む期間とし、予算規模は年3兆5000億円とした。具体的な財源確保策は年末までに結論づける方針だ。
だが、6月2日に厚生労働省が公表した2022年の人口動態統計では、1人の女性が生涯に産む子どもの数(合計特殊出生率)は1.26で、2005年と並び過去最低。出生数は77万747人となり、統計を取り始めた1899年以降、初めて80万人を割りこんだ。日本の少子化は待ったなしの状況だ。
茂木幹事長は年始から少子化対策に関して積極的な姿勢を見せていた。
「1月には、児童手当の所得制限撤廃を提案するとともに、子どもの多い世帯ほど所得税が軽減される『N分N乗(世帯課税)方式』を紹介し、注目を集めました。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a840d0d8e7ba34bf62e779b9408bc0312578536
引用元: ・【異次元】少子化対策「財源確保に数年かかる」茂木幹事長の発言にSNSで「口先だけ」「口先だけ」「口先だけ」 [ぐれ★]
そもそも少子化対策が少子化対策になってないからやらない方がまし
砂漠に種を蒔くくらい不毛な政策だ
少子化の根本要因は適齢期国民の都市生活者化であって
都市生活者の出生率の低さは世界普遍であり中世から現代まで一貫した定理でさえある
植物の種子と同じように
子供を産み育てられる豊穣な場所に雇用を作り出すことが真の少子化対策である
つまりそれは職住近接社会ということになる
少子化対策は福祉政策ではなく産業経済政策であることが認識できてない
半年で婚姻率14%も減ってんのに
凄まじい速度で出生率対策と移民政策をしだすぞ、財源も光の速さで年間数十兆から100兆単位で持ってくるぞ
彼らが必死じゃないんだもん
早く起訴させろよ自民党
今回の翔太郎氏の「不適切」とされた行為は、具体的にどのような法律に触れる可能性があるのか。
問題になるとすれば、「建造物侵入罪」(刑法130条)であろう。
岸田首相や、松野博一官房長官の答弁からも、そのような行為が「許されないもの」であることは間違いないであろう。田名部議員の「内規に違反するのか」との質問に対しては答えなかったが、おそらく首相官邸の使用に関する内規上も、公的スペースに、首相の家族や親戚・知人等が私的な目的のために立ち入ることは禁止されているはずだ。
首相公邸の私的スペースで忘年会を行った際、公的スペースに忘年会参加者を招き入れた行為が、首相公邸という建造物の管理権者の意思に反したものだとすると、建造物侵入罪が成立する可能性がある。
ここを地方の過疎地に飛ばせ
あとコロナ予備費の金どうしたんや
不正受給してるやつから全額回収しろや