この日、「ガーシー弁護士費用カンパのお願い」と題したブログを投稿。添付された動画は8日に撮影したといい、「ガーシーが帰国して4日目、残念ながらガーシーは、このまま接見禁止で拘留されるということが決まりまして、弁護士しか面会できない。差し入れはできるということでした」と説明した上で「今日、お願いしたいのは、弁護士費用のご負担をお願いしたいということです」と本題を切り出した。
「日頃、皆さんに“お金ください”とは言わないですけど、今ちょっとご存じの通り党の口座が凍結されているというよりも…僕のランニングコストの見込みが甘かったせいで、皆さんにいろいろとお金のご負担をお願いしているんですが、今回ガーシーが日本に帰ってきて、新たに弁護士さんへの報酬をお支払いしないといけない」と、大津綾香氏との代表権を巡る裁判などで党の口座が凍結されていることも関係していると説明。現在は「今、表にでているのは高橋裕樹弁護士ですが、お名前は出せませんが、僕よりも年上の…いわゆる“ヤメ検”の弁護士さんにお願いしています」と、検察官を辞め、内部情報を知る弁護士に依頼するという。
この“ヤメ検”弁護士のほか、高橋弁護士が“師”と仰ぐ弁護士にも依頼し、計5人の弁護団を構成しようと考えているという。この“ヤメ検”弁護士からは「着手金として500万円」と言われているといい、立花氏は「5人とも有名な先生ですので、着手金として500万円ほしいと…“最強の弁護団をつけますよ”と言った通りにする」と、ガーシー容疑者との約束を守るとした。
この費用について「民意を示していただきたいというのもございまして、出来れば皆さんのカンパしていただきたいということです」と懇願。「お金を皆さんんにくださいというのはほんとに心苦しいんですけども…」とした上で、「僕はガーシーは真っ白ではないと思っています。ガーシー自身も、悪いことをやったのなら裁かれるべきだと本人も思っているでしょうし、やったことに争いはないと思うんです。要は、やったことがどれくらいの罪になるのかということ」と今回の争点を説明。「できるだけ真実を明らかにしていきたい、明らかにしてほしい。そのための弁護士費用を、ぜひお振込みいただきたいという…非常に厚かましいお願いでございます」と意図を語った。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/06/09/kiji/20230609s00042000400000c.html
引用元: ・【~をぶっこわす】立花孝志氏、ガーシー容疑者の弁護士費用「カンパ」呼びかけ「最強の弁護団を用意するため…ぜひご負担を」 [太陽数千倍ほどの面積を持つガスリング★]
政党助成金も入ってこずに借りたカネも返せず
立花は本当にカネが尽きてしまったらしいな
www