・全回答者に無条件での週休3日制(収入や労働時間の調整なし)の賛否を聞くと、44.8%が「とても賛成」、19.4%が「賛成」、28.1%が「どちらかといえば賛成」で、これらを合算した92.3%が”賛成派”
・しかし、収入が減る週休3日制の賛否を聞くと、25.3%が「とても反対」、23.1%が「反対」、21.9%が「どちらかといえば反対」で、これらを合算した70.3%が”反対派”として多数派を占めた。
これを役職別で見ると、一般社員、主任、係長、課長クラスまでは”反対派”が7割以上を占める中、部長クラスは”賛成派”が69.2%となり、他役職とは対照的な結果となった。
引用元: ・【悲報】日本人、週休3日制に7割が反対 収入が低い人ほど週休3日制に反対する傾向がある模様
とにかく労働生産性が低い。一人当たりも低い
1.日本の時間当たり労働生産性は、49.9ドル。OECD加盟38カ国中27位。
OECDデータに基づく2021年の日本の時間当たり労働生産性(就業1時間当たり付加価値)は、49.9ドル(5,006円/購買力平価(PPP)換算)。米国(85.0ドル/8,534円)の6割弱に相当し、OECD加盟38カ国中27位だった。経済成長率が上向いたことで、労働生産性も前年より実質ベースで1.5%上昇した。しかし、順位でみるとデータが取得可能な1970年以降、最も低い順位になっている。
国全体のGDPで見ると、日本は世界トップクラスにあります。
しかし、労働生産性ではかなり低い順位です。これは何を意味しているのでしょうか?
分かりやすく言うと、効率の悪い仕事の仕方をしている、長く働いているだけで無駄な作業が多いということです。
日本の労働時間はかなり長い
こうした労働生産性の低さは、日本人の働き方にも表れています。日本人はとにかく労働時間が長いということです。
日本人の平均年間総実労働時間は1,669時間となっています。
労働生産性の高いドイツでは1,334時間という結果が出ています。実に335時間の差があることになります。
残業時間がとても長いこと、休暇が少ないことが諸外国との差となって出てきています。
土曜の祝日も振替入るようにしろ
話はそれからだ
はいと回答する人一定数おるんよな
ワイならその日のうちにやめるけどな
金が必要だからやってるだけで仕事なんかに人生の時間1秒たりともつかいたないわ
土曜の祝日も振替入るようにしろ
話はそれからだ
幸福度上がるで