じゃあ、いつ解散(や)るの? 岸田『今でしょ!!!』会期末解散総選挙へ

1: ダークエネルギー(大阪府) [BR] 2023/06/11(日) 21:36:01.94 ID:h7olHP5y0● BE:784885787-PLT(16000)
sssp://img.5ch.net/ico/fujisan.gif
岸田首相、長男更迭の逆風も「6月解散に本腰」の訳

国会会期末の解散向けてアクセルをふかし始めた岸田首相(撮影:尾形文繁)

ウクライナのゼレンスキー大統領の電撃訪問でがぜん注目度が増したG7広島サミットが幕を閉じると、
岸田文雄首相は6月下旬の衆議院解散に向けて本格的に動き出した。解散判断の前提となる全国の選挙情勢調査に踏み切ったのだ。
「情勢調査の結果で現有議席の260あまりから10議席程度減らすだけでした。250議席なら
単独で過半数を大きく上回る。ちょっと甘めに出ていると思うけど、十分許容範囲です」

このときから岸田首相は通常国会会期末の解散に向けて、アクセルをふかし始めた。解散戦略の現状を取材した。

■菅義偉前首相を反面教師に

内閣支持率が急降下し、解散が打てないまま総裁選への出馬断念、退陣に追い込まれた菅義偉前首相。
菅前首相を反面教師とする岸田首相は、来年9月の自民党総裁選の前に衆議院選挙を行って勝利し、
総裁選を乗り切るというのが「基本戦略」だ。

そのためには追い込まれる前の勝てるタイミングで、衆議院解散を断行しなければならない。
岸田首相が候補の1つとして目をつけたのが、地元広島でのG7サミットが終わった後の通常国会会期末だった。

岸田首相は年明け以降、運も味方につけながら、着々と布石を打ってきた。新型コロナウイルスの5類への引き下げ、
日韓関係の改善、広島サミット、株価のバブル後最高値更新と政権には追い風が吹いている。
防衛費増額のための財源確保法案を通常国会で成立させ、6月半ばに財源を曖昧にしたまま
異次元の少子化対策の内容を発表すれば、それらを争点に解散総選挙に打って出るという算段だ。岸田派幹部は語る。

「ここまで条件がそろうことはまずない。総裁選まではやや時間があるが、
ここで総選挙に勝てば簡単に岸田おろしなんて起きない。ポスト岸田に強力な候補者もいないし、
大義があって、勝てるときに解散することが重要でしょ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c143df81802ac0a129294023ed11180d4c6efc5?page=1

引用元: ・じゃあ、いつ解散(や)るの? 岸田『今でしょ!!!』会期末解散総選挙へ [784885787]

2: 太陽(大阪府) [NL] 2023/06/11(日) 21:38:49.61 ID:Y6/DHadk0
立憲は残り少ない春を愛で始めたとさ
3: 水メーザー天体(東京都) [US] 2023/06/11(日) 21:39:09.00 ID:LG4aLmdQ0
よし、いまだ、じゃんじゃんばら撒け!
4: ボイド(茨城県) [DE] 2023/06/11(日) 21:41:27.48 ID:YxjmQmGj0
大義がない(笑)
5: かに星雲(愛知県) [US] 2023/06/11(日) 21:41:38.85 ID:1Ega3PIZ0
地方での席が減った上、東京その他で公明と揉めてる自民もそこまで有利とは思えない
かと言ってまだ維新の候補者も揃ってない
そこまで大きくは動かないような気もする
立憲共産はもう駄目だろうけど
6: 馬頭星雲(静岡県) [NO] 2023/06/11(日) 21:41:57.76 ID:363MnVaU0
不信任案どうこうなんて関係ないからな、それが与えられてる権利なわけで
7: ダークマター(埼玉県) [CA] 2023/06/11(日) 21:42:29.68 ID:hFvMb5eq0
維新「ちょ、ちょちょちょ待って待って」
8: アケルナル(茸) [DE] 2023/06/11(日) 21:43:00.89 ID:fSJ/4K6Z0
こいついつも解散してんな
9: ケレス(北海道) [US] 2023/06/11(日) 21:44:41.26 ID:739s105k0
創価と統一教会に支配された国
宗教票ある限り自民は安泰過ぎるだろ
10: イータ・カリーナ(東京都) [MX] 2023/06/11(日) 21:45:12.82 ID:Xnj0sgeV0
自党の都合のみで解散するのが当たり前になってしまった。
実に乞◯の自民党らしい。
11: ミランダ(ジパング) [US] 2023/06/11(日) 21:46:12.54 ID:iZo88O/80
>>10
不信任案なんて出さなきゃいいのに
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次