三浦瑠麗氏 水着撮影会中止問題に「公序良俗概念とか無限に広がりそう」「人間の欲望って否定しても…」
国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が12日、自身のツイッターを更新。
公益財団法人の埼玉県公園緑地協会が指定管理している県営水上公園で開催予定だった水着撮影会が急きょ、相次いで中止になった問題について言及した。
水着撮影会は10、11日、24、25日に川越市の川越水上公園と越谷市のしらこばと水上公園で複数の団体が開催し、モデルやグラビアアイドルが多数、参加する予定だったが、市民から「ポーズが過激だ」などと苦情があったほか、共産党県議団も「性の商品化」「未成年も参加」などを理由に「県有施設を貸し出すべきではない」とし、撮影会の中止や基準の見直しを県に要望していた。
一部の主催者は9日、「会場側からイベント中止の要請を受けました。事前準備を進めている中での突然の要請でしたので、本日再度協議を行いましたが、現況を鑑みて誠に遺憾ではありますが、中止の判断とさせて頂きました」と発表。
中止決定が直前になったことで、参加者やファンだけでなく、注文を受けていた弁当店なども経済的損失を訴えるなど、混乱が起こっている。
三浦氏は「水着で写真を撮りまくる人がプールにくるの、元々あんまり好きじゃなかったけど、それは身体的なコンプレックスを意識させられるからだと自分でわかっている」といい「まして政治家が口を出したりするのってほんとに抑制的であらねばならない、というのを思いました。公序良俗概念とか無限に広がりそうなので」とツイート。
「公共空間だからこそ、貸切イベントなら規制にごく慎重であらねばならないですよね。将棋倒しなどの事故を避けたりする安全確保とか、その手のものは別として。人間の欲望って否定しても裡にこもっていくだけなんだから」と、中止を求めたことに対する自身の見解を記した。
引用元: ・三浦瑠麗氏 水着撮影会中止問題に「公序良俗概念とか無限に広がりそう」「人間の欲望って否定しても…」 [冬月記者★]
自分の日本語力がやばいのかな
監督はブリーフだし
承認欲求が強すぎるんやろな