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ゲームクリエイター・小島秀夫さんが、自身のTwitterにアニメ『リコリス・リコイル』のフルグラフィックTシャツを着た姿を投稿しました。
アニメ放送時にもTシャツ姿の投稿はありましたが、今回写真が撮影された舞台はニューヨーク。映画監督のニコラス・ウィンディング・レフンさんとの2ショットです。
ドキュメンタリー映画のプレミア上映で渡米中
「メタルギア」シリーズや『DEATH STRANDING』で知られる小島秀夫さん。制作が発表されている最新作『DEATH STRANDING 2』にも注目が集まっています。
小島秀夫さんは現在、自身のドキュメンタリー映画『HIDEO KOJIMA – CONNECTING WORLDS』のプレミア上映にあわせて渡米中。公開された写真は現地で撮影されたもののようです。
日本時間6月19日4時の投稿では、「本日はレフンちゃんが子供時代に育ったNYを案内して貰います。さあ、用意はいいかい?」とコメント。その後のツイートで、現地のスポットを巡る様子が公開されています。
自身は『リコリス・リコイル』のメインキャラクター・井ノ上たきなのTシャツを身にまとい、その隣には、同じくメインキャラの一人・錦木千束のTシャツを着たニコラス・ウィンディング・レフン監督が。
ちなみに、ニコラス・ウィンディング・レフン監督は、ライアン・ゴズリングさんを主演に迎えた映画『ドライヴ』(2011年)で、カンヌ国際映画祭の監督賞を受賞している人物。
小島秀夫さんの幼少期や独立、『DEATH STRANDING』完成までの過程に迫る『HIDEO KOJIMA – CONNECTING WORLDS』にも、出演者の一人として名を連ねています。
小島秀夫、NYでの『リコリコ』Tシャツ2ショットに反響
『リコリス・リコイル』は、2022年7月から9月にかけて放送されオリジナルTVアニメ。2023年2月には新作アニメの制作も発表されています。
小島秀夫さんは放送時に偶然見つけたことから『リコリス・リコイル』にどハマり。放送時間にリアルタイムで視聴するなど、毎週のツイートが話題を呼びました。
そんな縁もあってか、2022年9月に発売されたスピンオフ小説『リコリス・リコイル Ordinary days』の帯コメントも担当。
「僕のリコ的遺伝子をリコイルする!」と、絶賛のコメントを寄せています。
その後も、アニメグッズなどではお馴染みのアクリルスタンドを初めて購入したり、Tシャツ姿を披露したり、東京ゲームショウの衣装展示に訪れたりと、完全にハマったご様子。
今回、まさかNYで、しかもニコラス・ウィンディング・レフン監督との『リコリコ』Tシャツ2ショットが見られるとは。映画ファンからも驚きの声が上がっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d3548b4690b55214fcbc6b2d24b378bda9ed3f9
https://twitter.com/kojima_hideo/status/1670510693836296192?s=61&t=3p5pNASEANcL4kVLw4WERg
https://i.imgur.com/7ZeVHiq.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
引用元: ・小島秀夫がリコリコTシャツでニューヨークを観光 [爆笑ゴリラ★]
映画だけ語っててくれ恥ずかしい。