【埼玉】“魔のカーブ”で事故頻発…「環状交差点」に生まれ変わり安全 じつは埼玉5カ所のみ、すぐ増やせぬ理由が

1: ぐれ ★ 2023/06/27(火) 08:25:42.80 ID:XNDrHIaB9
>>2023/06/26/13:55
埼玉新聞

ドーナツのような形をした環道を中心に道路が交わる環状交差点(ラウンドアバウト)は、欧米を中心に多数の国で導入されている。警察庁によると、全国に155カ所、埼玉県内では入間市、毛呂山町、日高市、羽生市、寄居町の5市町に各1カ所整備されている(3月末時点)。車の流れがスムーズで安全性が高く、導入している自治体の住民からは「もっと増やしてほしい」という声も。ただ、交通量が多いと渋滞が発生しやすく、整備にある程度の広さの用地を要するなどの理由から、普及は進んでいない。

「以前は信号や歩道もない直角カーブで、『魔のカーブ』と呼ばれていた」。羽生市須影に、道路改良を目的に3本の道路が交わる環状交差点が整備されたのは2017年3月。地元の60代男性は見慣れない形状の交差点に戸惑いもあったが、「渋滞せず買い物にも行きやすくなったし安全」と、生活道路として利用している。

続きは↓
https://www.saitama-np.co.jp/articles/33182/postDetail

引用元: ・【埼玉】“魔のカーブ”で事故頻発…「環状交差点」に生まれ変わり安全 じつは埼玉5カ所のみ、すぐ増やせぬ理由が [ぐれ★]

4: ウィズコロナの名無しさん 2023/06/27(火) 08:28:07.06 ID:N7Q2jK8Y0
日本は2車線環状のラウンドアバウトを想定してないから、ク◯田舎に限られる
5: ウィズコロナの名無しさん 2023/06/27(火) 08:28:26.95 ID:ItlWp6740
そして魔のカーブが魔のラウンドアバウトに
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