1: ネギうどん ★ 2023/07/26(水) 14:53:39.28 ID:EOeDwIzJ9
ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦が25日、東京・有明アリーナで行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。4団体統一と4階級制覇の両方を達成したのは世界2人目の偉業。海外では早くもパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位に浮上させるメディアも現れた。
米スポーツメディア「スポーティング・ニュース」は井上戦を受け、全17級を総合した最強ランキングであるPFP最新版を公開。同メディアのトム・グレイ記者が記事を執筆し、1位に井上を浮上させた。寸評では「これ以上、“モンスター”の異名が適切なボクサーが存在するだろうか?」と言及し、大絶賛した。
「プロに転向したその瞬間から、30歳のイノウエは強烈なパンチのパワー、超速のハンドスピード、模範的なテクニックを持っていた。今、日本のスターはエマヌエル・ロドリゲス、ノニト・ドネア、スティーブン・フルトン相手に代表的な勝利を収めた」
2位はヘビー級の3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)。さらに同3位のテレンス・クロフォード(米国)、同4位のエロール・スペンスJr.(米国)の両雄は、週末にウェルター級4団体統一戦のビッグマッチを控えるが、それを待たずして井上を1位に抜擢した格好だ。
【スポーティング・ニュースPFP全リスト】
1位 井上尚弥(日本)
2位 オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
3位 テレンス・クロフォード(米国)
4位 エロール・スペンスJr.(米国)
5位 カネロ・アルバレス(メキシコ)
6位 ドミトリー・ビボル(ロシア)
7位 デビン・ヘイニー(米国)
8位 テオフィモ・ロペス(米国)
9位 タイソン・フューリー(英国)
10位 シャクール・スティーブンソン(米国)
11位 フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
12位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
引用元: ・【ボクシング】井上尚弥、現役最強ランクPFP1位に浮上 米スポーツメディア [ネギうどん★]
2: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 14:54:03.76 ID:f02tr2BG0
コロボックル
4: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 14:54:42.92 ID:ZOFJun910
スポーティング・ニュースなんかいままで記事になってた?
5: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 14:54:45.54 ID:T+RpNVpG0
PFPは階級の選手層、難度を考慮してなさすぎる
6: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 14:54:59.54 ID:8cevdBdn0
ガバガバランキング
8: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 14:56:10.59 ID:T+RpNVpG0
基本的にボクシングで選手層が厚くなるのはフェザーから
ライト~ウェルターが最も選手層が厚くなるのでPFPはそのあたりで強い選手を評価しないと
ライト~ウェルターが最も選手層が厚くなるのでPFPはそのあたりで強い選手を評価しないと
10: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 14:57:13.46 ID:RUKM10dr0
その階級で1試合しただけでPFPトップになれるシステムがよくわからん
フルトンが1位だったわけでもないのに
フルトンが1位だったわけでもないのに
11: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 14:57:42.57 ID:jgnLt20S0
いい加減このなんの意味もないランキングやめればいいのに
15: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 14:58:48.79 ID:wt4WoxwI0
村田「最強はヘビー級に決まってる」
16: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 14:59:12.43 ID:T+RpNVpG0
60kgを超えると日本人王者が激減するのは強い欧米人がゴロゴロ出てくるから
男子柔道なんかは60kgが最軽量級だし、60kgというのは世界の健常な成人男子のボーダーラインのようなもの
男子柔道なんかは60kgが最軽量級だし、60kgというのは世界の健常な成人男子のボーダーラインのようなもの